●3月5日告示 入間市議選で演説会 命・暮らし守る市政に転換を 4候補勝利必ず 

声援に応える(左から)塩川衆院議員と佐藤、小出、吉沢、安道の4候補=19日、埼玉県入間市

埼玉県入間市の日本共産党市委員会は19日、市議選(3月5日告示・12日投票、定数22)で、安道よし子(60)、吉沢かつら(40)、小出わたる(54)=以上現=、佐藤ただし(57)=新=の4候補の勝利をめざして演説会を開きました。

4候補は、田中龍夫市長が、シルバーパス券の来年度廃止など福祉切り捨てを行う一方で、事業費82億円の市庁舎建て替えをトップダウンで進めていると批判。また、航空自衛隊入間基地の拡張計画を国言いなりに認めたと批判し「市民の命と暮らしを守る市政への転換が必要だ」と訴えました。

4候補は、市民と共同して実現した中学卒業までの医療費無料化や来年夏から小中学校エアコン稼働などの実績を語り、市議選で、国民健康保険税や介護保険料の引き下げ、学校給食費の半額補助、自衛隊入間基地拡張計画のストップなどの公約を掲げて、前回獲得の4議席確保に全力をあげる決意を表明しました。

塩川鉄也衆院議員(北関東比例候補)が講演し、「市民と野党の共闘」を前進させ、市民と力を合わせて要求を実現する4人の共産党市議団の役割を強調。「安倍暴走政治ノー、市民の暮らしを守れの願いを共産党に託してほしい」と呼びかけました。

神田三春衆院埼玉9区候補があいさつしました。

(「しんぶん赤旗」2月22日付より)

●埼玉・戸田市議選4氏全員当選 豊かな財政を暮らしに 

当選を喜ぶ(右2人目から)本田、花井、土屋、武藤の4氏。左端は梅村さえこ衆院議員=30日未明、埼玉県戸田市

埼玉県戸田市議選(定数26、立候補31人)は29日投開票され、日本共産党は花井伸子(61)、本田哲(44)=以上現=、土屋英美子(65)、武藤葉子(42)=以上新=の4氏が全員当選し、改選時比1増、前回議席獲得を果たしました。

市議選で共産党は、安倍暴走政治や市民負担増を強いる市政にストップをかける党市議団の役割を強調。県内一の市の財政力を生かして、介護保険料や国民健康保険税の引き下げ、駅駐輪場料金引き下げなどを実現し、JR埼京線の増便・終電延長、税金を使った議員の海外派遣中止を求めていくと公約に掲げてたたかいました。

開票結果を受けて共産党市委員会は「市民と野党の共闘が政治を動かす新しい時代です。新しい4人の市議団を先頭に、市民の願いに応えて全力で頑張ります」とした声明を発表しました。

(「しんぶん赤旗」1月31日付より)

●戸田市議選 4氏全員当選

戸田市議選(定数26、立候補31)の結果

花井 伸子(現)  1330票 14位

本田  哲(現)  1840票  4位

つちやえみこ(新) 1055票 24位

むとう葉子(新)  1822票  5位

 

●4市当選で市政転換 埼玉・戸田市議選 29日投票

埼玉県戸田市議選(定数26、立候補31人)は、大激戦のまま投票日を迎えます。日本共産党は、花井伸子(61)、本田哲(44)=以上現=、つちやえみこ(65)、むとう葉子(42)=以上新=の4候補全員当選で、安倍暴走政治にストップをかける市民と野党の共闘をさらに前進させるとともに、負担増を強いる市政を転換させようと全力をあげています。

共産党4候補は、戸田市が県内一の財政力を持ちながら、全県一高い介護保険料を市民に押しつけ、敬老祝い金削減や保育料引き上げなど負担増、市民サービス切り捨てを連続して行ってきたと批判。消費税増税や年金削減などの国の悪政から市民の暮らしを守るのが市政の役割だと強調し、「豊かな財政力を生かして市民の願いを実現します」と訴え、介護保険料の引き下げや認可保育園の増設、駅駐輪場料金引き下げ、埼京線の増便・終電延長、税金を使った議員の海外派遣中止などを公約に掲げています。

市民からは「介護保険料や駐輪場の値上げはひどい」「安倍政権はダメ」「共産党なら誰でも入れたい」など共産党の訴えへの共感や期待が寄せられています。保守的な立場の人が親せきを誘って共産党の個人演説会に参加するなど、これまでにない支援の広がりが生まれています。

自民・保守系や公明党は負担増推進の立場には触れずに、宣伝や訪問での支持獲得に懸命です。共産党と後援会は、一票を争う激戦を勝ち抜くために、宣伝や対話・支持拡大を最後までやり抜こうと奮闘しています。

(「しんぶん赤旗」1月28日付より)

●市民守るさいたま市へ 市長選 前島氏が決意

記者会見で決意を述べる前島英男氏

さいたま市長選(5月7日告示、21日投票)への立候補を表明した、「みんなのさいたま市をつくる会」の前島英男氏(63)=無所属新=は26日の記者会見で、高齢者福祉や子育て支援を充実し、「『あったかシティさいたま』を実現します」と決意を述べました。

前島氏は現市政について、税などの滞納者への強権的な徴収が行われたり、憲法9条について詠んだ俳句を公民館報に掲載することを拒否したりと、「冷たい市政だ」と批判。「市が国の悪政から市民を守る防波堤となり、個人の尊厳や平和を守っていくべきだ」と述べました。 全国で野党共闘が発展していることに触れ、「新たな政治の動きが起こっていなかで、市政を変える先頭に立って頑張りたい」と語りました。

政策として、保育の質を重視した待機児童解消、学校給食費の無料化、公契約条例・中小企業振興条例の制定、呼び込み型の大規模イベントを見直し、市民が主人公の文化・スポーツの創造、高齢者福祉の充実などを掲げました。

(「しんぶん赤旗」1月27日付より)

●埼玉・戸田市議選4候補が第一声 税金を市民のために

22日告示(29日投票)された埼玉県戸田市議選で、日本共産党の花井伸子(61)、本田哲(44)=以上現=、つちやえみこ(65)、むとう葉子(42)=以上新=の4候補は、塩川鉄也、梅村さえこ両衆院議員の応援を受けて第一声をあげました。

市議選は定数26に対し、共産党4人、公明党5人、自民・保守系など無所属22人の計31人が立候補。自民・保守系の新人が多数立候補するなど激戦です。

共産党4候補は、消費税増税や年金削減などの安倍自公政権の悪政に反対し、介護保険料、保育料引き上げなど負担増を強いる市政に対して市民の立場で発言・行動する市議が必要だと強調。「県内一の豊かな財政力を暮らしに生かします」と語り、介護保険料や国民健康保険税の引き下げ、認可保育園の増設、高校卒業までの医療費無料化などの公約を掲げました。

塩川氏は「市長の提案になんでも賛成の議員には市民の願いは託せません。4人の共産党市議団を実現し、市民要求実現のために税金を使う市政に変えよう」と訴えました。

梅村氏は、市民と野党が共闘して安倍暴走政治にストップをかける新しいうねりがわき起こっているとして「共産党の勝利で、市民と野党の共闘を前に進め、悪政にストップを」と語りました。

自民・保守系や公明党候補の第一声には、多数の国会議員が応援に入り、気勢を上げましたが、負担増を推進してきたことには口をつぐみました。

(「しんぶん赤旗」1月24日付より)