●市民のための政治に 梅村衆院議員が街頭演説

日本共産党の梅村さえこ衆院議員(比例北関東・埼玉15区候補)は28日、埼玉県戸田市と蕨市の6カ所で街頭演説し「一日も早い安倍政権の退陣を」と訴えました。

JR戸田駅前の演説で、梅村氏は、安倍政権が年金カットや介護保険改悪など国民には痛みを強いる一方、「森友学園」「加計学園」問題では特定の人物に便宜を図っていると批判。「不平等、不合理な政治は許さないという声をあげ、市民の声が通る、市民のための政治を一緒につくりましょう」と語りました。

梅村氏は「共謀罪」法案や憲法改悪阻止のたたかいに全力をあげると表明。「安倍暴走政治ストップへ、市民と野党の共闘による新しい政治のうねりを起こしましょう」と訴えました。

花井伸子戸田市議も訴え、市議海外派遣の旅費返還請求裁判での勝利判決を報告するとともに、国民健康保険の都道府県化による国保税大幅引き上げの押しつけなど、地方自治に対する安倍政権の強権政治を批判しました。

(「しんぶん赤旗」5月31日付より)

●さいたま市長選 「9条守る」に共感 前島氏 前回票を2.2倍化

21日投開票された、さいたま市長選(立候補3人)で、「みんなのさいたま市をつくる会」(みんなの会)の前島英男氏(64)=無所属新、日本共産党推薦=は、大勢が明らかになった午後8時すぎ、事務所に集まった支援者らに感謝の言葉を述べました。前島氏は前回の、「みんなの会」候補の得票を2・2倍に増やして健闘しましたが、及びませんでした。

前島氏は市政の転換とともに、「憲法9条を守り、安倍政権にはっきりとものを言える市長を」と訴え、市民の共感を広げました。

事務所に駆け付けた、共産党の梅村さえこ衆院議員は「『共謀罪』法案が(衆院法務委員会で)強行採決され、安倍首相が2020年までの9条改憲を狙うなかで、安倍政権の暴走に反対する前島さんへの共感が広がり、市民の『政治を変らえたい』という思いを感じた選挙だった」と述べました。

報道陣の質問に答えて前島氏は、選挙応援に、無所属の市議や元市議、教員時代の教え子や保護者ら幅広い市民が立ち上がり「かつてなく運動が広がった選挙だった。今後に生生きるたたかいができた」と語りました。

3選した清水勇人市長に対して、自身が掲げた「ビッグイベント、大型開発を見直して福祉・教育最優先の市政の実現」を引き続き求めていくと表明。また、「『オール埼玉総行動』や『九条俳句』訴訟など、これからも市民運動を頑張りたい」と話しました。

(「しんぶん赤旗」5月23日付より)

 

さいた市長選開票結果(選管最終)

清水勇人(無現) 203,953票 当選
中森福代(無新) 63,200票
前島英男(無新) 53,971票
     (投票率 31.44%)

●前島氏勝利で市政変える さいたま市長選21日投票

さいたま市長選(立候補3人)は21日、投票日を迎えまず。「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお候補(64)=無所属新、日本共産党推薦=は連日、「税金を市民のために使う『あったかい政市政』を実現ずるために、何としても市長に押し上げてください」と訴えています。

前島候補の「ピッグイベント・大型開発優先ではなく、子育て・暮らし・福祉を守る市政の実現を」「憲法9条を守り、安倍政権にはっきりとものを言える市長を」との訴えに、市民の期待と共感が広がっています。無所属の市議や元市議も応援に駆けつけ国の悪政にものを言うこともなく、ビッグイベントを推進する現市政を批判し、前島候補の勝利で市政を変えようと呼びかけています。

市内の小学校で37年間、教員として働いてきた前島候補のもとには連日、教え子や保護者が駆けつけ、応援のマイクを握ったりSNSで支持を広げたりしています。

「朝日」の候補者アンケートで、現職の清水勇人氏(55)は、さたいま市への「アベノミクス」の影響について「好循環の良い影響」と回答。元自民党衆院議員の中森福代氏(67)も「良い影響がある」と回答し、いずれも安倍政権にはっきりとものを言う立場にはありません。

19日、見沼区で前島候補の演説を聞いた女性(68)は「介護保険料も下水道料金も高いし、小学1年生の孫は学童に入るのも大変。もっと市民優先の政治を実現するために、前島さんには市長になってほしい」と語りました。

(「しんぶん赤旗」5月20日付より)

●安倍政権にノーと言える前島さんこそ市長に 無所属の元大宮市議・栗原公喬さんの訴え

さいたま市長選(21日投票)で、前島ひでお候補(648=無所属新、日本共産党推薦を応援した、無所属の元大宮市議・栗原公喬(きみたか)さん(74)の訴えを紹介します。(13日、大宮駅東口)

この間、いろいろな選挙に関わりましたのが、私なりの政治活動の中心、ここだけは守らなければということが平和です。私は父親を先の戦争でなくしています。国家権力が個人を死なせてしまう。日本があの戦争から得たものは平和です。それを何としても守らなければならないと使命のように思ってきました。

前島さんとは市民活動を通じて二十数年のお付き合いがありますが、憲法を大事にし、平和を守る、ここは完全に共通しているわけで、このことだけでも応援する価値があります。

日本はこの2、3年、異常事態だと申し上げていいと思います。多少の波風があるにしても戦後70年以上、平和憲法に守られて、平和で自由な生活をしてきた日本が、戦前に向かって回帰している。声をあげなければ取り返しがつかなくなると考えています。

市長選もそうですが、どんな選挙でも有権者が国の異常な流れに対してノーという意思表示をすることは、権利の行使としてできるわけです。選挙はいろいろな争点がありますが、平和を明確に主張する、今の国のあり方にノーだと言う候補が第一ではないでしょうか。その意味では、3人の候補の中では前島候補に入れるしかありません。

安全な市民社会をつくりますと言っても、大前提となる平和が崩れてしまったら、何にもならない。ですから、憲法を守る、安倍政権に対して明確にノーと言える方を選ぶのが大事だと思います。

(「しんぶん赤旗」5月17日付より)

●9条守る前島さんに 田村副委員長が応援ーさいたま市長選

日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は13日、さいたま市長選(21日投票)で、「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお候補=無所属新、共産会党推薦=を何としても勝利させようと、同市の大宮駅東口で応援演説しました。降りしききる雨の中、多くの市民が耳を傾け、声援や拍手を送りました。

田村氏は、「戦争する国づくり」を許さない運動を市民とともに進めてきた前島候補が市長になることは、政治を大きく変えるチャンスだと強調。安倍首相が、改憲団体の日本会議のいいなりに9条改憲案を公言したことは異常だと批判し「保守だという人も、安倍政権の暴走を止めたいという思いを前島さんへの一票で示してください」と訴えました。

また、「ハコモノ優先、ビッグイベント優先から、暮らし最優先の市政に切り替えることが市長選の一番の争点です」と強調し、社域経済を良くするには、医療や介護、保育などにかかる市民の負但を軽減し、庶民の懐を温めることだと主張。そのためにも国の社会保障改悪に立ち向かう市長が必要だと述べ「福祉や教育、平和を守る前島さんを市長にして、憲法が花開く市政を実現しましょう」と語りました。

前島候補は、ビッグイベントや駅前の大型開発など無駄な税金の使い方をゼロベースで見直すと主張。「みなさんの税金はみなさんのために使う、という市政を実現します。市長に押し上げてください」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」5月14日付より)

●前島さんで市政転換を 無所属市議が駆けつけ応援ーさいたま市長選 

21日投票の、さいたまに市長選(立候補3人)で、「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお候補(64)=無所属新、日本共産党推薦=は9日、無所属の吉田一郎市議とともに同市北区で宣伝しました。

前島氏は、安倍政権が「共謀罪」法案などで日本を戦前に戻そうとしていると批判し「国の悪政にノーと言わずに追随する市政を、どうしても変えたい」と強調。現市政が進める大型開発やビッグイベントの見直しを主張し「高齢者福祉や子育てなど、市民本位のお金の使い方が必要です。みなさんと一緒に『あったかい市政』をつくりますと訴えました。

吉田氏は、国際自転車競技大会や国際マラソンなどのピッグイベントに多額の税金を投入し、採算面に不安がある地下鉄7号線の延伸計画を推進する現市政を批判。「イベントや地下鉄計画の見直しを掲げる前島さんに、期待しています」と述べました。

(「しんぶん赤旗」5月12日付より)

●安倍政治ノーの意思示す 前島市長候補の訴え

教師生活37年、労働(組合)連動や市民運動をずっとやつてきたなかで、市長選への立候補へ私を動かした一番の理由は、平和と民主市議を脅かすなどしてきた安倍政治に対する怒りです。さいたま市は安部政権に無批判に追随する姿勢です。だから私は、さいたま市から「安倍政治ノー」の意思を示したい。

トリエンナーレ(国際芸術祭)や国際女子マラソンなどのビッグイベントに14億円、巨大開発に年間150億円も(税金を)使うことが、本当に市民のためになっているでしょうか。私はビックイベトや巨大開発優先ではなく、子育てや介護など、市民が求めているところに思い切ってお金を使いたい。そんな「あったかい市政」を実現するために、全カでたたかいます。

(「しんぶん赤旗」5月9日付より)

●前島候補「暮らし優先市政に」 さいたま市長選告示 「戦争の流れ阻止」市民ら応援

7日告示(21日投票)された、さいたま市長選で「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお市長候補(64) =無所属、日本共産党推薦=第一声で、「大型開発とビッグイベント優先から暮らし・福祉優先の市政への転換を」と訴えました。訴えを聞きに駆けつけた市民らは、力強い声援と拍手を送り、JR大宮駅前は熱気に包まれました。

共産党の塩川鉄也衆院議員や子育て中の母親、「オール埼玉総行動」実行委員会の代表など、幅広い人たちが応援のマイクを握りました。

市内の公民館が憲法9条について詠んだ俳句を「公民館だより」に掲載することを拒否し、作者が市を訴えた「九条俳句」訴訟の原告弁護団の小内(こない)克浩弁護士は訴訟の応援団として運動を支え、原告の方の不安を丁寧に聞いて『自由に発言することができる社会を守るために一緒に頑張りましょうと励ましてきたのが前島さん」と語りました。

元大宮市議(無所属)の栗原公喬(きみたか)さんは、共謀罪や沖縄の基地問題などで、政府が市民に対し強圧的な態度をとっていることを批判し「戦争に向かう危険な流れを阻止するためにも前島さんを市長に」と訴えました。

市長選は、現職の清水勇人氏(55)、元自民党衆院議員の中森福代氏との3人の争いです。清水氏は第一声で「2都心4副都心」などの大型開発の推進を表明。中森氏は、ビッグイべントを批判しましたが、大型開発には触れませんでした。

(「しんぶん赤旗」5月9日付より)

●福祉優先の市政へ さいたま市長選 前島氏が第一声

さいたま市長選が7日告示(21日投票)され、「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお氏(64)=無所属新、日本共産党推薦が立候補し、「市民とともに暮らし・福祉優先の『あったかシティさいたま』をつくると訴えました。

他に現職の清水勇人氏(55)、元自民党衆院議員の中森福代氏(67)=いずれも無所属=が立候補し、現新3人のたたかいです。

前島候補は大型開発とビッグイベント優先の現市政を批判し「椀金の使い方を市民本位に変えて、高すぎ税や公共料金を下げ、保育所や介護施設を増設する」と強調。教員として37年間働き、労働組合運動に取げり組む中で、国の悪政などによって貧困と格差が広がり、労働者が過労死などで苦しめられている実態を告発し、「さいたま市から、安倍政治ノーの声を」と訴えました。

日本共産党の塩川鉄也衆院議員が駆け付け、安部首相が憲法9条改定を狙っていることを批判。「海外で殺し殺される自衛隊を生み出さないために、前島さんの当選を」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」5月9日付より)

●前島氏「税金は市民第一に」  さいたま市長選でテレビ討論

さいたま市長選(5月7曰告示、21日投票)の立候補予定者3氏によるテトビ討論会が24日夜、テレビ埼玉の主催で行われました。「みんなのさいたま市をつくる会」の前島ひでお氏と現職の清水勇人氏、元自民党衆院議員の中森福代氏が出席しました。

前島氏は「個人の尊厳と平和を大切にし、税金の使い方を市民第に変える」と強調し、ビッグイベントや大型開発を見直して、税負担の軽減など市民の暮らしを支える市政を実現すると述べました。

清水氏は「市の未来にむけて、歳入を増やしていくための成長戦略」「東日本の中枢都市をめざすとして、ビッグイベントや大型開発の推進を表明。また、2期8年間で民生費を1・8倍に増やし、子育て支援や高齢者・障害者福祉に力を入れてきたと話しました。

これに対し前島氏は、清水市政のもとで「敬老祝い金の半減や難病患者見舞金の廃止など、総額18億円もの福祉予算が削られた」と反論。高い税金や公共料金の引き下げ、保育所の待機児童ゼロとともに「保育の質」の確保、介護施設の増設と職員の処遇改善などを実現すると語りました。

多額の税金を投入し(採算面に不安がある地下鉄7号線の延伸計画について、清水氏と中森氏は推進を表明。前島氏は「長期的視点で見直し、税金は暮らし優先に使う」と表明し、下水道や生活道路の整備、防災対策など生活密着型の公共事業を優先すると述べました。

(「しんぶん赤旗」4月26日付より)