●入間市議選 4市全員当選 暮らしと平和守る公約に支持

当選を喜ぶ(左から)佐藤、安藤、(一人おいて)吉沢、小出の4氏=入間市

12日投開票された埼玉県入間市議選(定数22、立候補27人)で、日本共産党は、安道佳子(60)、吉沢かつら(40)、小出亘(54)=以上現=、佐藤匡(57)=新=の4人全員が当選し、改選比1議席増で、前回獲得した4議席を確保しました。共産党4人の得票合計は7055票(得票率14.74%)で、前回(6392票、13.16%)を数・率ともに上回りました。

共産党は、安倍暴走政治に正面から対決し、野党共闘を前進させるためにも4人の議員団を確立することがどうしても必要だと主張。航空自衛隊入間基地拡張ストップや、国民健康保険税の引き下げ、字校紿食費半額補助など、暮らしと平和を守る公約を掲げてたたかいました。

「安倍首相だけは許せない。今度は共産党に入れる」と保守的な立場の市民からも、期待の声が寄せられるなど支持が広がりました。

公明党は増減なしの4人、民進党は1人落選、2人が当選、自民党は推薦した現職が1人落選しました。

(「しんぶん赤旗」3月14日付より)

●入間市議選 4人全員当選 得票数・率伸ばす

入間市議選の開票結果(12日投開票)

吉沢かつら(40)=現 1990票 10位
小出わたる(54)=現 1958票 11位
安道よし子(60)=現 1869票 12位
佐藤ただし(57)=新 1239票 20位

今回得票総数・得票率  7056票 14.74%
前回得票総数・得票率  6392票 13.17%

●埼玉・戸田市議選4氏全員当選 豊かな財政を暮らしに 

当選を喜ぶ(右2人目から)本田、花井、土屋、武藤の4氏。左端は梅村さえこ衆院議員=30日未明、埼玉県戸田市

埼玉県戸田市議選(定数26、立候補31人)は29日投開票され、日本共産党は花井伸子(61)、本田哲(44)=以上現=、土屋英美子(65)、武藤葉子(42)=以上新=の4氏が全員当選し、改選時比1増、前回議席獲得を果たしました。

市議選で共産党は、安倍暴走政治や市民負担増を強いる市政にストップをかける党市議団の役割を強調。県内一の市の財政力を生かして、介護保険料や国民健康保険税の引き下げ、駅駐輪場料金引き下げなどを実現し、JR埼京線の増便・終電延長、税金を使った議員の海外派遣中止を求めていくと公約に掲げてたたかいました。

開票結果を受けて共産党市委員会は「市民と野党の共闘が政治を動かす新しい時代です。新しい4人の市議団を先頭に、市民の願いに応えて全力で頑張ります」とした声明を発表しました。

(「しんぶん赤旗」1月31日付より)

●戸田市議選 4氏全員当選

戸田市議選(定数26、立候補31)の結果

花井 伸子(現)  1330票 14位

本田  哲(現)  1840票  4位

つちやえみこ(新) 1055票 24位

むとう葉子(新)  1822票  5位

 

●22日投開票 川越市長選、市議補選の結果について

市長選 本山氏及ばず

22日投開票された埼玉県川越市長選(立候補3人)で、日本共産党も加わる「市民本位の民主市政をめざす会」(民主市政の会)の本山修一氏(68)=無所属新=は1万1726票(得票率13・88%を得ましたが、及びませんでした。

選挙結果を受けて、本山氏は「『民主市政の会』でつくった政策を、これからの運動に生かしていきたい」と述べました。

市議補選 守屋氏が健闘

22日投開票された埼玉県川越市議補選(定数1、立候補3人)で、日本共産党の守屋裕子氏(67)=元=は2万5718票(得票率32・42%)を得て健闘しましたが、次点で及びませんでした。当選した自民系新人候補に2193票差まで迫る大健闘でした。

29・67%と低い投票率のなか、守屋氏の得票は、2015年4月の市議選(定数36、5議席)の1・9倍、昨年の参院選で共産党が得た比例票の1・2倍でした。

市社会保障推進会議の事務局長を務める守屋氏は、社会保障の充実に全力をあげると訴えました。

選挙結果を受けて、守屋氏は「きれまであまり反応が良くなかった高齢の男性からも声援を受けるなど、『社会保障を充実する』との訴えが響いていると感じた。今後も社保協の運動などを通じて介護保険料や国民健康保険税の引き下げを求めていきたい」と述べました。

(「しんぶん赤旗」1月24日付より)

新座市議、皆野町議選で7氏全員当選 党議席の値打ちに期待

埼玉県の新座市と皆野町の議会選挙が14日に投開票され、日本共産党の候補者7氏は全員が当選しました。

 

新座 過去最多得票

新座市議選(定数26、立候補33人)では、笠原進(67)、工藤薫(66)、小野大輔(36)、芦野修(47)=以上現=、石島陽子(53)=前=、辻実樹(39)=新=の6氏が当選し、前回獲得議席を維持しました。6氏は合計で1万566票(得票率20.25%)を獲得。公明党の共産党攻撃を打ち破って前回の8446票(同16.52%)から大きく伸ばし、得票数は過去最多となりました。

6氏は、米軍大和田通信基地を抱える新座市から「戦争法ノーの声を」と強調し、国民健康保険税・介護保険料の引き下げ、認可保育所の増設などを公約。18歳までの医療費無料化や小中学校へのエアコン設置などの実績を語り、共産党の6議席の値打ちを強調しました。

元創価学会員から「安倍政権や公明党のやり方は許せない。今度は共産党に入れます」との声が寄せられるなど、幅広い市民の期待が広がりました。

 

皆野 福祉充実掲げ2位

皆野町議選(定数12、立候補13人)では、常山知子氏(67)=現=が640票(得票率10.86%)を得て2位で当選し、現有議席を確保しました。

常山氏は、「安倍政権の暴走ストップの流れを皆野町から」と強調。町民アンケートをもとに、公共交通の拡充、高校卒業までの医療費無料化、国民健康保険税の負担軽減などの実現を掲げてたたかいました。

(しんぶん赤旗2016年2月16日付より)

埼玉・上尾市長選 中里氏が健闘 幅広い支持を獲得

7日投開票された埼玉県上尾市長選で、「市政を変えよう みんなの会」の中里清志氏(68)=無所属・新、日本共産党推薦=は1万5242票(得票率27.89%)を獲得し、健闘しました。元小学校教諭の中里氏の教え子やその親らが支持を広げるなど、幅広い取り組みになりました。

当選した現職の島村穣氏(71)=自民・公明推薦=は、得票を2800票余り減らしました。

中里氏は「戦争法廃止を上尾から」と訴えるとともに、「市民の声を聴く市政」への転換を掲げ、図書館移転計画の見直しや国民健康保険税引き下げ、少人数学級実施などを訴えました。

選挙結果を受けて中里氏は「図書館移転をはじめ、現市政は要求に応えようとしないとの市民の批判が多く寄せられました。市政を変え、上尾をよりよいまちにするために引き続き運動を続けます」と語りました。

 

◆開票結果は次の通り

当 島村穣  71現 31032

  中里清志 69新 15242

  西田米蔵 69新 8375

投票率 30.25%

 

(しんぶん赤旗2016年2月9日付より)

埼玉・宮代町議選 現職2氏が当選 公約実現へ全力

=2016年2月7日、宮代町

=2016年2月7日、宮代町

7日投開票された埼玉県宮代町議選(定数14、立候補16人)で日本共産党は、丸藤栄一(64)、山下秋夫(65)の現職2氏が当選し、現有議席を確保しました。

丸藤、山下両氏は「戦争法廃止、暮らしを守ってほしいという願いを共産党に託してほしい」と訴え、国民健康保険税引き下げや小中学校全教室へのエアコン設置、町外医療機関での子ども医療費窓口払い撤廃などの政策を語りました。

共産党は「公約実現に全力をあげる」としています。

 

◆埼玉県宮代町議選(定数14、立候補16人)

当 山下秋夫 65現 854票(6位)

当 丸藤栄一 64現 687票(11位)

議席占有率 14.29%

投票率 48.64%

 

(しんぶん赤旗2016年2月9日付より)

埼玉・吉川市議選 4議席確保

当選を喜ぶ(左2人目から)佐藤、遠藤、小林、雪田の4氏=2016年1月25日未明、吉川市

当選を喜ぶ(左2人目から)佐藤、遠藤、小林、雪田の4氏=2016年1月25日未明、吉川市

24日投開票された埼玉県吉川市議選(定数20、立候補29人)で、日本共産党は、佐藤清治(65)、遠藤義法(64)、小林昭子(65)=以上現=、雪田きよみ(55)=新=の4氏が全員当選し、現有4議席を確保しました。

4氏は「戦争法廃止、消費税10%増税ノーの思いを共産党に託してほしい」と訴え、暮らしを守る市政の実現へ、国民健康保険税や介護保険料の引き下げ、学校給食費値上げストップなどの政策を掲げました。

共産党市委員会は25日、「公約実現に全力をあげ、安倍自公政権ノー、戦争法廃止の国民連合政府実現へ共同を進める」と声明を発表しました。

自民党は、公認の現職3人、推薦の新人1人が落選しました。

(しんぶん赤旗2016年1月26日付より)

戦争法ノー期待大 埼玉・朝霞市議選 当選の3氏決意

当選を喜ぶ(前列左2人目から)山口、石川、斉藤の各氏=2015年12月7日未明、朝霞市

当選を喜ぶ(前列左2人目から)山口、石川、斉藤の各氏=2015年12月7日未明、朝霞市

6日投開票された埼玉県朝霞市議選(定数24、立候補28人)で、日本共産党の斉藤弘道(53)、山口公悦(65)=以上現=、石川啓子(52)=元=の3氏は全員が得票を伸ばして当選し、前回獲得議席を維持しました。

3氏は合計で3770票(得票率10.61%)を獲得し、石川氏が2位で当選するなど、前回の2849票(得票率8.20%)から大きく伸ばしました。

3氏は、陸上自衛隊朝霞駐屯地を抱える「基地のまち・朝霞」から「戦争法ノー」「安倍暴走政治ノー」の声をあげようと強調し「平和と暮らしの願いを共産党へ」と訴えてたたかいました。党事務所に自民党員という市民から「今の安倍政治は許せない。今回は共産党に投票したい」と電話がかかってくるなど、幅広い市民のなかで期待と共感が広がりました。

事務所に集まった全員当選を喜ぶ支援者らに3氏は感謝を述べるとともに、市民からの大きな期待を感じた選挙だったと述べ「みなさんから寄せられた期待に応えるために、公約実現へ頑張ります」と決意を語りました。

(しんぶん赤旗2015年12月8日付より)