大激戦 比例も選挙区も勝ち抜こう


埼玉おくだ・伊藤両候補駆ける

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さいたま市の大宮駅前で5日、日本共産党の志位和夫委員長と生活の党の小沢一郎代表が並んで訴えた街頭演説で、おくだ智子参院比例候補、伊藤岳参院埼玉選挙区候補は「比例でも選挙区でも大激戦の埼玉で勝ち抜かせてほしい」と力を込めて訴えました。

奥田氏は「どの問題でも国民の願いと反対の方向に進む安倍政権に未来を託せません。『今度ばかりは伊藤岳、今度ばかりは共産党』、この声を大きく広げてください。国会に駆け上がるまで前呂@区でがんばり抜きます」と力説。伊藤氏は「選挙区は横一線の大激戦。負けられない、ゆずれないたたかいです。押し上げてください」と訴えました。

駅前は演説を一目見ようと聴衆であふれ、弁士の訴えのたびに「頑張れ!」と声援が飛びました。

接戦の埼玉選挙区は自民、公明も必死。公明党は山口那津男代表が6日、4度目の埼玉入り。自民党も安倍晋三首相や菅義偉官房長官らが公明党候補の応援に繰り返し来るなど、自公一体の選挙を繰り広げています。

共産党県後援会は演説に先立って宣伝に取り組み、新日本婦人の会内後援会はメガホンを使い、にぎやかに宣伝しました。後援会の女性(35)は「宣伝への反応はいい。何としても勝ち抜きたい」話しました。

共産党支部の活動にも力が入ります。さいたま市見沼区の党支部では後援会員に声をかけるなかで、飲食店主が30人近くの支持を集めてくれました。公明陣営が「しんぶん赤旗」読者に食い込もうとするなどのつば競り合いも。支部では「残り5日間、最後まで力を緩めず、支持をひろげたい」と決意を固めています。

(2016年7月7日付「しんぶん赤旗」より)