被災者目線で支援早く 入間で塩川・梅村両氏 大雨被害を調査


水害調査

写真)地元住民から被害状況を聞く(右から)梅村、(2人おいて)柳下、塩川の各氏=23日、埼玉県入間市

日本共産党の塩川鉄也、梅村さえこ両衆院議員は23日、台風9号による大雨被害を受けて、埼玉県入間市で現地調査を行いました。柳下礼子県議、入間市議団が同行しました。

塩川氏らは、大雨により氾濫した市内を流れる霞川と不老川の周辺を視察。霞川は駐車場の地面が削り取られ、不老川は周辺の道路が冠水するなどの被害が出ました。

不老川の近くに住み、自宅が浸水被害を受けた男性(68)は「川からあふれてきた水がどんどん流れてきて、腰ぐらいの高さまできた。植木も全部だめになった。今頑張って片付けているが、とても大変だ」と話しました。

調査を終えた塩川氏は「これだけの被害が出ているのだから、これまでの防災対策を検証していくとともに、被災者のみなさんの要望を受け止めて支援策に取り組みたい」と述べました。

調査後、柳下氏と入間市議団は、飯能市の県土整備事務所を訪れ、担当者から被害状況や対策を聞きました。担当者は、土のう袋の用意など市とも連携しながら対応していると話しました。