●アスクル倉庫火災調査 国会議員駈けある記 塩川鉄也衆院議員


 この間、大きく報道された事務用品通販会社・アスクルの倉庫火災。延床面積7万平方㍍という巨大な物流施設が1週間燃え続け、ほとんどが焼損するという大災害でした。

火災が「鎮圧」されたのを受け、近隣の住民の方のお話を聞きました。現地では、まだ煙の臭いが残り、健康への影響、農作物や土壌への影響が心配です。「マスクが手放せない」という人もいました。倉庫から数十㍍のところに自宅がある方は「火がどんどん広がるのを見て防火シャッターが機能していないなと感じた。240㍍×100㍍の建物だと、中までホースの水が届かない」と建物の構造上の問題点を指摘しています。

首都圏の高速道路インターチェンジ近傍では、大型物流施設の建設ラッシュです。

ブラックボックスのような巨大な建物が周囲を威圧しています。今までなかった建築物に見合った防火対策だったかを検証し、必要な対策を求めていきます。

懇談したある方は、国政の問題にも触れ「安倍首相はひどいね。共産党応援しているよ。頑張って」と激励を受けました。地に足をつけて頑張ります。

(「しんぶん赤旗」2月25日付より)