日本被団協の田中事務局長と懇談 核兵器廃絶は被爆者の願い


あやべ澄子、桜井はる子両衆院比例候補は6月21日、新座市内で日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の田中熙巳事務局長と懇談しました。工藤薫新座市議が同席しました。
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田中さんは長崎での被爆体験や被団協での原爆症認定訴訟、核兵器廃絶のたたかいに奮闘した経験を語り、「被爆者は核兵器を許さない」とのべました。またオバマ米大統領の核兵器廃絶演説を評価する一方、「核の傘」にこだわり核兵器廃絶に背を向ける麻生首相や、原爆症認定をめぐる厚労省の姿勢を批判。「核兵器廃絶と被爆者に対する国家補償的法律を実現させたい。国民にも行動を呼びかけたい」と話しました。
桜井候補は被爆国の立場でオバマ氏に核兵器廃絶の行動を迫った「志位書簡」の役割を強調。あやべ候補は原爆被害を小さく見せたいという政府の思惑が原爆症認定の全面解決を阻んでいるとのべ、政治を変える決意を語りました。