公約実現に全力 川口市長選 峯氏が決意


9日投開票された川口市長選で、「市民のための明るい川口市政をつくる会」の峯理美子氏(63)=無所属新、日本共産党推薦=は16389票(得票率13.40%)を得ましたが、及びませんでした。

当選は自民党前県議の奥ノ木信夫氏(62)=無所属新、自民、公明推薦=。

峯氏は選挙戦で、安倍政権の暴走にストップをかけ、市民生活最優先の市政への転換を強調。117億円もの市財政調整基金の一部を市民生活を守るために使い、消費税増税反対・公共料金に転嫁しないこと、子ども医療費無料制度の支給制限撤廃と18歳までの拡大、小中学校へのエアコン設置などの実現を訴えました。

峯氏が訴えるなかで、エアコン設置の市民世論が大きく広がり、市長選の4候補全員が「小中学校へのエアコン設置」を掲げ、実現に道筋をつけました。

選挙結果を受けて、峯氏と市民の会は「市長選で訴えた市民生活最優先の市政実現はこれからも続く課題。国民生活破壊の安倍暴走政治と対決し、公約実現のため引き続きがんばります」と語りました。(赤旗2014年2月11日付より)