オール与党県政を変えよう 党総決起集会で小池氏訴え


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日本共産党埼玉県委員会と埼玉県日本共産党後援会は6日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティで全県総決起集会を開き、会場を埋めつくした参加者がいっせい地方選の勝利への決意を固めあいました。
 
講演した小池晃政策委員長は埼玉県政について、20年間の革新県政に続く「オール与党」県政によって県民のためのさまざまな施策がつぶされてきたと指摘し、「埼玉県議会は日本共産党の2人以外はみんな知事と同じ方向を向いている状態。日本共産党を選ばなければ選挙の意味がありません。知事言いなりの議員を選ぶことこそ大きなムダ遣いです」と強調。「みなさんの広げる1票1票が勝敗を左右します。何としても勝つために力を合わせましょう」と呼びかけました。
 
 

講演する小池晃政策委員長

講演する小池晃政策委員長

 
いっせい地方選でたたかわれる県議選、さいたま市議選、31市町議選、6月実施の蕨市議選の候補者約100人が勢ぞろいし、決意表明。やぎした礼子県議団長は建設的提案で県民要求を前にすすめてきた党議員団の役割を語り、「展望を語り、党綱領を語り、議席を大きくしよう」と訴えました。
 
川野幸徳後援会長は「一人ひとりのつながりを生かし、党と候補者の値打ちを語れば勝利できる」と訴え、小松崎久仁夫党県委員長は「全員勝利へ新春から猛ダッシュを」と、党と綱領を語るつどいの開催や「しんぶん赤旗」読者や後援会員の拡大を提起しました。塩川鉄也衆院議員があいさつし、埼玉土建一般労働組合の鈴木稔委員長が党前進の期待を語りました。