アメリカの戦争に子や孫を送らせない/戦争法案廃案に 街頭で訴え


日本共産党埼玉県委員会は5日、おくだ智子参院比例候補、伊藤岳参院埼玉選挙区候補を先頭に、各地で「戦争法案」に反対する宣伝を行いました。通りかかった人がビラを受け取り、法案反対の署名をしていきました。

ビラを手渡すおくだ氏=2015年6月5日、川口市

ビラを手渡す、おくだ氏=2015年6月5日、川口市

訴える伊藤氏=5日、さいたま市

訴える伊藤氏=5日、さいたま市

埼玉 おくだ・伊藤両氏先頭に

おくだ氏は、川口市の川口駅前で演説し「『戦争法案』は平和や安全とはまったく逆に国民を戦争に巻き込む法案です。日に日に高まる反対の世論をもっと集めて廃案に追い込みましょう」と語りました。

さいたま市で訴えた伊藤氏は「『戦争法案』の憲法違反の本質を隠すことはできません。反対の声をご一緒にあげましょう」と呼びかけました。

川口駅前で宣伝に足を止めた男性(75)=さいたま市=は「憲法9条があるのに(戦争法案は)無理があることは誰にでもわかります。(法案が通ると)戦争に巻き込まれ、日本が攻撃されることになります」と話しました。

大宮駅前で署名した男性(67)=さいたま市=は「安倍首相は、アメリカの代わりに日本が戦争できるようにしたいと思っているようです。戦争にかり出されるのは子や孫の世代。絶対に認められません。首相はもっと国民の声を聞くべきです」と訴えました。

(しんぶん赤旗2015年6月6日付より)