上尾市議補欠選挙に戸口佐一氏を擁立

〈プロフィール> 1950年、埼玉県越生町生まれ。67歳。県立玉川工業高校佼卒。電気会社、エレべータ会社、(協)埼玉給食センターで電気技師として働く。上尾市原市団地自治会長を20年歴任。2012年、14年、17年総選挙立候補。妻と2人暮らし。趣味は家庭菜園と卓球。原市団地在住。

日本共産党上尾市委員会は、12月17日投票の上尾市議補欠選挙に、党市政対策責任者の戸口佐一氏の擁立を発表しました。
市民の声が生きる市政へ全力をあげます 戸口佐一
市長・市議会議長の逮捕問題は、市民の信頼を裏切る、許し難い不正・腐敗事件です。長年に渡る市民不在の市政を刷新し、「市民の声が生きる市政」「ガラス張りの市政」への転換が強く求められています。
私は、団地自治会運動をはじめ、市民要求の実現に、みなさんとともに活動してきました。今度は、市議会へみなさんの声を届け、その実現へ全力を尽くします。ご一緒に力をあわせ、公正・清潔な市政を取り戻しましょう。

市民参加で公正・清潔な市政を
日本共産党はみなさんと力あわせて実現します
①市長・議長汚職事件の徹底究明で、市民の信頼回復に全力
・情報公開を徹底し、ガラス張りの市政をつくります。
②新図書館・戸崎パークゴルフ場建設は凍結・見直しを
・税金の使い方を市民本位に切り替えます。
③市民の声を聞き、願いを実現する市政へ
〈子育て・教育〉
・こども医療費18歳まで無料に。
・保育所待機児童の解消。保育所保育料と学童保育料の軽減。
・プレハブ校舎の解消。少人数学級の復活。学校給食の無償化。
・「こども食堂」や学習支援など子どもの居場所づくりに取り組む。
〈福祉・医療〉
・国保税と窓口負担の軽減。介護保険料・利用料の引き下げ。
・知的障害児施設「第2つくし学園」の整備。
・「手話言語条例」の制定。
〈雇用・経済〉
・非正規の待遇改善、若者の雇用促進、ブラック企業の規制。
・地場産業、中小企業、農業の支援で地域経済の発展を。
・公契約条例の制定。住宅リフォーム助成制度創設で仕事を拡大。
〈生活環境〉
・循環バス「ぐるっとくん」の充実をはかる。
・自然環境の保全。市民が憩える公園、公民館をふやす。
・生活道路・通学路の整備と安全対策、河川の治水対策を強化。
・空家対策を進め、市民活動の交流拠点に。
④憲法を生かした平和と安心のまちづくり
・憲法9条を守り「非核平和都市宣言の街・上尾」にふさわしい平和行政を推進。
日本共産党の議席増で市民の声が生きる市政を

 

埼玉・上尾市長選 中里氏が健闘 幅広い支持を獲得

7日投開票された埼玉県上尾市長選で、「市政を変えよう みんなの会」の中里清志氏(68)=無所属・新、日本共産党推薦=は1万5242票(得票率27.89%)を獲得し、健闘しました。元小学校教諭の中里氏の教え子やその親らが支持を広げるなど、幅広い取り組みになりました。

当選した現職の島村穣氏(71)=自民・公明推薦=は、得票を2800票余り減らしました。

中里氏は「戦争法廃止を上尾から」と訴えるとともに、「市民の声を聴く市政」への転換を掲げ、図書館移転計画の見直しや国民健康保険税引き下げ、少人数学級実施などを訴えました。

選挙結果を受けて中里氏は「図書館移転をはじめ、現市政は要求に応えようとしないとの市民の批判が多く寄せられました。市政を変え、上尾をよりよいまちにするために引き続き運動を続けます」と語りました。

 

◆開票結果は次の通り

当 島村穣  71現 31032

  中里清志 69新 15242

  西田米蔵 69新 8375

投票率 30.25%

 

(しんぶん赤旗2016年2月9日付より)

図書館移転見直しを 中里候補”市民の声反映こそ”/埼玉・上尾市長選7日投票

中里きよし候補

中里きよし候補

7日に投票が迫った埼玉県上尾市長選(立候補3人)で、「市政を変えよう みんなの会」の中里きよし候補=無所属・新、日本共産党推薦=は連日、駅前や街頭に立ち、「戦争法廃止を上尾から」「市民の声を聞く市政に」と訴えています。

「教え子を再び戦争に送らない」。元小学校教諭の中里氏は「市長として戦争法廃止を求めていく」と公約。一方、現職の島村穣氏=自公推薦=ら他の2候補は、戦争法に賛成しています。

図書館の移転問題が大きな争点となっています。島村氏が進める計画は、移転による利便性の低下や35億円という多額の移転費用などとともに「市民の意見を聞かずに進めている」ことに批判が高まっています。しかし、島村氏は「意図的な批判に振り回されないで」と政策ビラに書き込むなど、市民を中傷するありさまです。

中里氏は「移転計画の見直し」を表明し、市民・利用者と議論をつくして図書館の整備を進めると訴えています。

中里氏の演説に市民が手を振ったり、家の中から握手を求めて駆け寄ってくるなど、共感が広がっています。

「みんなの会」は、つながりを生かして票を広げることや、5日にJR上尾駅前で大規模な宣伝を計画するなど、中里氏の押し上げへ全力をあげています。

(しんぶん赤旗2016年2月5日付より)

埼玉・上尾市長選 住民サービス削り基金 現職 中里氏「福祉と教育充実こそ」

中里きよし候補

中里きよし候補

埼玉県上尾市長選(7日投票)で、現職の島村穣候補=自民・公明推薦=は、日本共産党が推薦する中里きよし候補の国民健康保険税引き下げなどの政策を「財政が破たんする」などと攻撃しています。昨年12月の市議選で3から5議席に躍進した共産党市議団にも「お金のことを考えない。なんでも反対」などと敵意をあらわにしています。

その島村氏が「成果」と誇っているのが65億円余りの市の基金です。しかし、国保税引き下げや小中学校30人程度学級廃止など福祉や教育、住民サービスを削ってつくったのがこの65億円です。

中里氏や共産党は、基金は市民のために使うべきで、福祉や教育を充実させる財源に充てるよう訴えています。

島村氏は、JR上尾駅近くの図書館本館を同駅から徒歩で40分の場所へ移転させようとしていますが、市民から「不便になる」などの批判があがり、弁解に追われています。しかし、その中身は「バスや自転車を使ってもらう」など市民に負担を強いるものです。

中里氏は「移転計画は見直す」と表明し、図書館の整備は市民・利用者と議論をつくして決めていくと訴えています。

(しんぶん赤旗2016年2月3日付より)

市民参加の市政こそ/埼玉・上尾市長選 中里候補第一声

市民から激励を受ける中里候補=2016年1月31日、上尾市

市民から激励を受ける中里候補=2016年1月31日、上尾市

1月31日告示(7日投票)された埼玉県上尾市長選(立候補3人)で、第一声をあげた中里きよし候補(69)=無所属・新、市政を変えよう・みんなの会、日本共産党推薦=は「憲法を暮らしに生かし、市民参加の市政で住んでよかったと思える上尾市にしていきます」と訴えました。

元小学校教諭の中里候補は「『教え子を再び戦場に送らない』と言ってきた者として戦争法廃止を求めていきます。戦争法を容認する現市長では市民の命・暮らしは守れません」と力説。「『子育てするなら上尾』と呼ばれたまちを復活させる」と、学校給食無料化や小中学校全学年での少人数学級を実施すると語りました。負担増や住民サービス削減の現市政を批判し、「国民健康保険税や介護保険料を引き下げるなど、安心して住めるまちをつくります」と訴えました。

図書館本館の移転計画を見直し、市民・利用者の声を生かした図書館にしていくと語りました。

応援に駆けつけた共産党の紙智子参院議員は「市長選は、安倍暴走政治に審判を下すチャンスです。悪政の防波堤どころか市民の暮らしをおびやかしている今の市政でいいのでしょうか。この思いを中里さんに託してください」と訴えました。

4歳の子の母親は「市民が主人公で、一人ひとりの願いに応える中里さんに、ぜひ市長になってほしい」と話しました。

(しんぶん赤旗2016年2月2日付より)