戦争法廃止へ野党結束を/オール川口市民集会開く

埼玉県川口市で19日、戦争法廃止を求めるオール川口市民集会が開かれ、100人以上が参加しました。戦争法廃止の2000万署名や宣伝の取り組みなどの方針を拍手で確認しました。

紹介されるおくだ智子

紹介されるおくだ氏=2016年1月19日、川口市

紹介される伊藤岳

紹介される伊藤氏

 

無所属の元市議や脱原発運動をしている人など幅広い市民が発言。埼玉土建川口支部役員の川野辺勝義さん(75)は「『署名チャレンジャー』として200人を超える署名を集め、さらに100人から集める」と表明。駅前で「スタンディング宣伝」などに取り組む稲毛成育さん(52)は「市民ができる活動としても署名とともに選挙で安倍政権ノーの意志を示そう」と呼びかけました。

「集団的自衛権を行使容認した閣議決定の撤回を求めるオール埼玉総行動」実行委員長の小出重義弁護士が講演し、「戦争法はすべて廃止に」と強調し、戦争への道を止めるため「野党は結束するしかない」と訴えました。同副実行委員長の本田宏医師は戦争法廃止の国民の連帯を呼びかけました。

日本共産党や民主党の県議、市議らが参加し、共産党の、おくだ智子参院比例候補、伊藤岳参院埼玉選挙区候補、民主党の菅克己県議が紹介されました。

共産党の紙智子参院議員、塩川鉄也、梅村さえこ両衆院議員、おくだ、伊藤両氏(連名)、民主党の大野元裕参院議員がメッセージを寄せました。

(しんぶん赤旗2016年1月20日付より)

戦争法廃止求め市民ら行動 「野党共闘を」みんなの願い/「オール川口」で集会 地域から運動拡大誓う

埼玉県川口市で19日開いた「オール川口市民集会」には戦争法の廃止へ地域から運動をさらに大きくしようと幅広い市民が集まりました。

市民団体や労働組合などの代表が発言。川口地区労働組合協議会の渡辺徳男副議長は「スクラム組んで安倍政治勢力を退場させよう」と訴え、「安保関連法に反対するママの会@川口」の佐藤裕子さんは「安倍退陣、野党共闘。戦争法を廃止するまで訴え続けます」と語りました。

コープネットグループ労組の豊島英二委員長は「(戦争法廃止の)野党共闘はみんなの願い。実現させる世論をみんなでつくっていこう」と呼びかけました。

参加した同市在住の女性(78)は「戦争を味わった者として二度と戦争をさせてはいけないと、国会前にも足を運びました。国民の連帯が広がっていると実感しています」と話しました。

 

立憲主義、民主主義を取り戻そうと訴える伊藤氏=2015年10月19日、川口市

立憲主義、民主主義を取り戻そうと訴える伊藤氏=2015年10月19日、川口市

共産・民主の代表が連帯表明

19日の戦争法廃止の「オール川口市民集会」で、立憲主義を守る立場から日本共産党と民主党が連帯を表明しました。

共産党から伊藤岳参院埼玉選挙区候補が参加し「戦争法廃止の国民連合政府の樹立とそのための野党間の選挙協力を呼びかけ、各党や団体、個人との交流を深めています。立憲主義、民主主義を安倍首相から取り戻すために力を合わせましょう」と訴えました。

次期総選挙に立候補を表明している民主党の菅克己県議は、立憲主義に基づいて国政を正すと述べ「みなさんと力を合わせたい」と語りました。

(しんぶん赤旗2015年10月21日付より)

アメリカの戦争に子や孫を送らせない/戦争法案廃案に 街頭で訴え

日本共産党埼玉県委員会は5日、おくだ智子参院比例候補、伊藤岳参院埼玉選挙区候補を先頭に、各地で「戦争法案」に反対する宣伝を行いました。通りかかった人がビラを受け取り、法案反対の署名をしていきました。

ビラを手渡すおくだ氏=2015年6月5日、川口市

ビラを手渡す、おくだ氏=2015年6月5日、川口市

訴える伊藤氏=5日、さいたま市

訴える伊藤氏=5日、さいたま市

埼玉 おくだ・伊藤両氏先頭に

おくだ氏は、川口市の川口駅前で演説し「『戦争法案』は平和や安全とはまったく逆に国民を戦争に巻き込む法案です。日に日に高まる反対の世論をもっと集めて廃案に追い込みましょう」と語りました。

さいたま市で訴えた伊藤氏は「『戦争法案』の憲法違反の本質を隠すことはできません。反対の声をご一緒にあげましょう」と呼びかけました。

川口駅前で宣伝に足を止めた男性(75)=さいたま市=は「憲法9条があるのに(戦争法案は)無理があることは誰にでもわかります。(法案が通ると)戦争に巻き込まれ、日本が攻撃されることになります」と話しました。

大宮駅前で署名した男性(67)=さいたま市=は「安倍首相は、アメリカの代わりに日本が戦争できるようにしたいと思っているようです。戦争にかり出されるのは子や孫の世代。絶対に認められません。首相はもっと国民の声を聞くべきです」と訴えました。

(しんぶん赤旗2015年6月6日付より)

安倍暴走から住民守る 後半戦 共産党市議候補が奮闘

国保税負担増や「戦争する国」ノー 埼玉・川口

「『戦争許さない』の願いを託してください」と訴える平川候補=2015年4月16日、川口市

「『戦争許さない』の願いを託してください」と訴える平川候補=2015年4月16日、川口市

埼玉県川口市議選(定数42、鳩ヶ谷市合併後から3減)で日本共産党は、板橋ひろみ、松本さちえ、今井はつえ、矢野ゆき子、金子ゆきひろ=以上現=、井上かおる、平川みちや=以上新=の7候補の全員当選で、現有6からの1議席増を必ず勝ち取ろうと全力をあげています。

選挙戦は、自民党20、民主党3、公明党10、維新の党2、日本を元気にする会1(いずれも推薦含む)など、56人が立候補を表明し、14人はみ出しの大激戦の見込みです。

金子信男市議団長の議席を何としても引き継ごうと奮闘する平川候補は16日、同市弥平、江戸、赤井地域で街頭演説しました。

現市政と共産党以外の「オール与党」が国民健康保険税や介護保険料を引き上げ、市民に負担を押しつけてきたことを批判。「戦争立法」など安倍政権の暴走に対し、「『戦争を許さない』『住民の負担増を許さない』の願いを私に託してください」と訴えました。

対話のなかで、安倍政権とともに「戦争立法」を進める公明党への批判が寄せられ、「今度は共産党に入れます」と言う人もいます。

共産党と後援会は、党市議団の中学卒業までの医療費無料化や小中学校へのエアコン設置などの実績や、財源も示して国保税・介護保険料の負担軽減や18歳までの医療費無料化などの政策を訴えています。

(しんぶん赤旗2015年4月17日付より)

【川口市】県議会の異常を正す 村岡県議が事務所開き

7市議候補とともに決意を語る村岡県議(右から3人目)=2015年3月1日、川口市

7市議候補とともに決意を語る村岡県議(右から3人目)=2015年3月1日、川口市

4月の埼玉県議選南2区(川口市、定数7)で2期目をめざす、日本共産党の村岡まさつぐ県議は同市芝3丁目に事務所を構え、1日、事務所開きを行いました。事務所は、冷たい雨が降るなか集まった地域の人たちでいっぱいになりました。

村岡氏は、昨年共産党県議団は消費税増税中止を求める請願など12件の請願の紹介議員となり、請願にそえられた署名は20万人分を超えていると紹介。本会議で請願に対する討論が認められないことや、弱い者いじめの県政、一部の県議らによる教育への政治的介入などの異常を正していく決意を述べ「県議選と市議選で勝ち抜くことが、地方から安倍政権の暴走政治にストップをかける一番確かな力になる。全員当選へたたかいぬきます」と訴えました。

川口市議選(定数42)で1議席増をめざす、板橋ひろみ、松本さちえ、今井はつえ、矢野ゆき子、金子ゆきひろ=以上現=、井上薫、平川みちや=以上新=の7候補が紹介され、板橋氏が村岡氏の再選と市議選で全員当選を勝ち取る決意を述べました。(赤旗2015年3月5日付より)

目立つ初参加者 各地で党演説会/川口市 さいたま市 大門・梅村・塩川氏

埼玉県内では21日に川口市で大門実紀史参院議員、さいたま市西区、大宮区では梅村さえこ衆院議員を迎え、同市見沼区では22日、塩川鉄也衆院議員を迎え、演説会を開きました。

声援を受ける、大門、村岡の両氏と市議候補=2015年2月21日、川口市

声援を受ける、大門、村岡の両氏と市議候補=2015年2月21日、川口市

川口市では、県議選南2区(川口市、定数7)の村岡まさつぐ候補=現=が、現県政による重度心身障害者医療費助成制度への年齢制限導入などの社会保障切り捨てや、自民党などによる教育現場への政治的介入を批判。県内の竜巻被害や大雪被害で各地を視察して現場の声を聞き、県独自の被災者安心支援制度や大雪で被害を受けた農家への国と県の補助が実現したと強調し、「いっせい地方選は安倍政権の暴走政治に審判を下す選挙です。生きることを支える政治の実現へ、先頭に立って頑張りぬきます」と訴えました。

市議候補の板橋ひろみ、松本さちえ、今井はつえ、矢野ゆき子、金子ゆきひろ=以上現=、井上薫、平川みちや=以上新=の7氏が決意表明。平川氏は会社員時代に派遣労働者などの過酷な働き方を見てきた経験を語り、「若い人を使い捨てにする社会は許さない」と述べ、井上氏は「憲法9条を守り、平和と豊かな暮らしをつくるために何としても勝利します」と訴えました。

産婦人科医師の芳賀厚子さんが「誰もが安心して暮らし、子どもたちが格差を感じることなく成長できる社会にしてほしい」と共産党への期待を寄せました。

 

声援をうける(左から)青柳、塩川、戸島、とばの各氏=2015年2月22日、さいたま市見沼区

声援をうける(左から)青柳、塩川、戸島、とばの各氏=2015年2月22日、さいたま市見沼区

声援に応える山本市議候補(左)と梅村衆院議員(右)=2015年2月21日、さいたま市大宮区

声援に応える山本市議候補(左)と梅村衆院議員(右)=2015年2月21日、さいたま市大宮区

さいたま市では、県議選南6区(見沼区、定数2)の青柳しんじ県議候補と、大塚たけひで=西区・新=、山本ゆう子=大宮区・新=、戸島よし子=見沼区・現=、とばめぐみ=同・新=の4市議候補が訴えました。(赤旗2015年2月24日付より)

地方選躍進へ 各地で共産党演説会/川口市 大門参院議員

声援を受ける、大門、村岡の両氏と市議候補=2015年2月21日、川口市

声援を受ける、大門、村岡の両氏と市議候補=2015年2月21日、川口市

日本共産党埼玉県南部地区委員会は21日、川口市で、4月の県議選と市議選で何としても勝利しようと演説会を開きました。

大門実紀史参院議員が駆けつけ、安倍政権が社会保障改悪や集団的自衛権行使容認に向けた法案提出を進めようとする中で、いっせい地方選が行われると述べ、「国民の運動で安倍内閣を追い込むとともに、怒りを結集して何としても共産党全員を当選させてほしい」と呼びかけました。

県議選南2区(川口市、定数7)の村岡まさつぐ県議候補=現=と7人の市議候補が決意表明すると、会場からは「頑張れ」の声と拍手が起こりました。

村岡氏は「生きることを支える政治を実現するために安倍暴走政治に審判を下し、県議選・市議選の勝利へ頑張り抜きます」と訴えました。

市内・県内で原発ゼロの運動に取り組んできた稲毛成育さんが応援演説し、「原発反対の請願を市議会に出したときに共産党だけが紹介議員となり、採択のためにたたかってくれて感激した。市民目線の議員がいる共産党に躍進してほしい」と語りました。(赤旗2015年2月23日付より)

【川口市】思い思いに再稼働反対

「原発再稼働反対」などと唱和してデモ行進する参加者=2014年10月26日、川口市

「原発再稼働反対」などと唱和してデモ行進する参加者=2014年10月26日、川口市

埼玉県川口市で26日、「原発さよならデモ@川口」が行われ、120人が参加しました。ツイッターなどで呼びかけ合った市民が、ほぼ毎月1回、県内各地で行っているデモです。

デモは、JR川口駅前を出て、駅前の商店街や住宅街のそばを通り、出発地点に戻るコース。参加者は、思い思いのプラカードや横断幕を掲げて「原発再稼働反対」などと唱和しました。

原発の是非を問う住民投票を実施する条例の制定を県に求める署名も呼びかけました。

ハロウィーンの衣装を着て行進した前田拓志さん(35)=川口市、会計事務所職員=は「原発を動かさなくてもやっていけています。(原発が生み出す)利益と子どもたちの未来をてんびんにかけたなら、原発を止める方に努力すべきです」と話しました。

日本共産党の村岡正嗣、奥田智子両県議と伊藤岳参院埼玉選挙区候補も参加し、デモ前の交流で村岡氏は「国民は原発を望んでいない。原発をなくすまで声をあげ続ける」と語りました。(赤旗2014年10月31日付より)