訴訟2周年 埼玉で集会/曙ブレーキ石綿被害

車両ブレーキメーカーの曙ブレーキ(本社・埼玉県羽生市)でアスベストによって石綿肺や肺がんなどを発症し、死亡するなど被害を受けたとして、元従業員や遺族が同社に謝罪と損害賠償を求めている裁判の2周年集会がこのほど、羽生市民プラザで開かれました。

原告団長の五月女行雄さん(74)は被害者の会の結成など訴訟に至る苦労を語りながら「アスベストで多くの苦しんでいる人がいることを知りました。妻の恨みも晴らしてやりたい」と決意を述べました。

裁判は12年11月に提訴。これまで13回の口頭弁論が開かれました。会社が従業員にアスベストの危険性を知らせず、防じんマスクの支給や集じん設備も不十分だった実態が明らかにされました。被害者は裁判引き延ばしを許さず、早期解決を訴えています。

集会では、大阪泉南アスベスト裁判をはじめ各地で国の責任を認める判決が続き、被害者救済の道が広がっていることが報告されました。(赤旗2014年12月17日付より)

18日の地方選 羽生・柳沢氏及ばず 蓮田・船橋氏は次点

羽生市議補選

18日投開票された埼玉県羽生市議補選(定数2、立候補3人)で、日本共産党の柳沢暁氏(31)=新=は及ばず、病気で辞職した入江国夫前市議の議席引き継ぎはなりませんでした。

柳沢氏の得票数は5387票(得票率26.30%)で、昨年の参院比例代表選挙での党の得票数の3.17倍となりました。

柳沢氏は、子ども医療費無料制度の窓口払い撤廃、国民健康保険税・介護保険料の引き下げを公約に掲げ、安倍政権の暴走にストップをかけ、市民の暮らしを守る羽生市実現を訴えました。

選挙結果を受けて、柳沢氏は「引き続き公約の実現と、来年のいっせい地方選での議席奪還へ全力をあげます」と語りました。

 

蓮田市議補選

18日投開票された埼玉県蓮田市議補選(定数1、立候補3人)で、日本共産党の船橋由貴子氏(38)=新=は及ばず、次点でした。

船橋氏の得票は3303票(得票率31.26%)で、昨年の参院比例代表選挙での党の得票を約200票上回りました。

船橋氏は、放射能から子どもを守る対策の強化や県立小児医療センターの現地存続などを公約に掲げるとともに、安倍暴走政治にストップをかける党の議席の役割を訴えました。

日本共産党は、公約実現と来年のいっせい地方選での勝利に全力をあげるとしています。(赤旗2014年5月20日付より)

埼玉・2市議補選 あす投票

党の議席継承へ全力
羽生市柳沢候補に期待の声

柳沢あきら候補

柳沢あきら候補

埼玉県羽生市議補選(定数2、立候補3人)は18日、投票日を迎えます。日本共産党の柳沢あきら候補(31)=新=は、病気で辞職した入江国夫前市議の議席を守るため全力をあげています。

柳沢候補は若者が安心して働ける羽生市をめざし、子ども医療費無料制度の窓口払い撤廃、国民健康保険税・介護保険料の引き下げを公約。「子ども医療費無料といっても、窓口払いがあるとお金がないと病院にいけない。窓口払いをなくしてほしい」など、市民から期待と共感が寄せられています。

無所属の新人候補は地元の自民党県議とともに市内を回り、「政権与党の政策を進める」と、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認や消費税増税、労働者派遣法改悪など安倍政権の暴走政治を推進する立場を鮮明にしています。

柳沢候補は、安倍政権の暴走政治反対と主張。「市民の暮らしを守り、願いを実現する日本共産党の1議席を、何としても引き継がせてください」と訴えています。

党と後援会は、「最後まで宣伝と対話・支持拡大を広げよう」と呼びかけています。

 

医療・保育 共感呼ぶ
蓮田市船橋候補勝利へ奮闘

船橋ゆき子候補

船橋ゆき子候補

18日投票の埼玉県蓮田市議補選(定数1、立候補3人)で、日本共産党は船橋ゆき子候補(38)=新=の勝利に全力をあげています。

船橋候補は公約に、県立小児医療センターの現地存続や市立保育園の増設、国民健康保険税の引き下げ、放射線対策の強化を掲げ、市民の共感を呼んでいます。子育て世代や保守的な人からも「まともなことを言っているのは船橋さんだけ」と期待が寄せられています。

船橋候補は、安倍政権の暴走政治ストップを訴える唯一の候補として、市民の意思を市政はもちろん国政、県政にも発信していくと強調。市民の立場でものを言う共産党の議席が増えることの意義を語っています。

船橋候補の訴えが届いたところで支持が確実に広がっており、共産党と後援会は「勝利するためには、支持拡大の輪をさらに広げる必要がある」と、対話・宣伝に力を入れています。(赤旗2014年5月17日付より)

埼玉・羽生市議補選 柳沢あきら候補が第一声

柳沢あきら候補

柳沢あきら候補

埼玉県羽生市議補選(定数2、立候補3人)が11日告示(18日投票)され、日本共産党の柳沢あきら氏(31)=新=が立候補しました。党議員の病気で失った1議席の回復を目指します。

柳沢氏は第一声で、「市民のくらしを守る日本共産党の1議席を何としても引き継がせてほしい」と訴えました。(赤旗2014年5月12日付より)

暮らし第一市政に 埼玉2市議補選あす告示

埼玉県の羽生、蓮田両市で11日、市議補選(18日投票)が告示されます。安倍政権が消費税増税を強行し、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認を狙うなど平和と暮らしを脅かす暴走政治を強めているもとで、日本共産党は「候補者の勝利で暴走政治にノーの審判を下し、市民の暮らしと福祉第一の市政を実現しよう」と訴えています。

 

安心して働ける羽生
柳沢候補が主張

柳沢あきら候補

柳沢あきら候補

羽生市議補選(定数2)には、柳沢あきら候補(31)=新=が、病気で辞職した入江国夫前市議の議席を必ず引き継ぐため立候補します。

ほかに無所属の元職、新人の2人が立候補し、定数2を3人で争う見込みです。

柳沢氏は、ソフトウエア開発会社で10年間働き、多い月は残業が170時間を超え、仕事が終わらずに会社に泊まることもあったなどの経験の持ち主。行田市や春日部市のハローワーク前で仕事の実態調査に取り組み、過酷な労働実態を改善するよう国に要請するなど、ブラック企業根絶をめざして奮闘してきました。

選挙戦でも労働者派遣法を改悪し「生涯ハケン」「正社員ゼロ」の社会をつくろうとする安倍政権の暴走にストップをかけ、「若者が安心して働ける羽生市を実現します」と主張しています。

共産党は入江前市議を先頭に、市民とともに小中学校へのエアコン設置、住宅リフォーム助成制度の拡充などを実現してきました。

柳沢氏は市民にとってかけがえのない議席を守り、子ども医療費無料制度の窓口払い撤廃、国民健康保険税・介護保険料の引き下げを実現したいと公約。「市民の暮らしを守る確かな力、日本共産党の1議席を、何としても引き継がせてください」と訴えています。

 

子どもを守る蓮田に
船橋候補が訴え

船橋ゆき子候補

船橋ゆき子候補

蓮田市議補選(定数1)で、共産党(現有3議席)は、船橋ゆき子候補(38)=新=を擁立し、船橋氏の勝利で「市政はもちろん、国政、県政に市民の意思を示そう」と全力をあげます。

船橋氏のほかに、無所属2人が立候補する見込みです。

船橋氏は、放射能から子どもを守る活動に取り組んできた経験を語り「子どもを守るために政治の大本を変えようと立候補を決意した」と表明。消費税増税に苦しむ市民の声を取り上げ、「消費税の連続増税を許さないという市民の声を全国に発信します」と公約しています。

同市に隣接する県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)の移転計画に対し、現地存続を求める市民の署名は3万1000人分に達しました。船橋氏は署名に示された市民の願いに応え、「県に現地存続を求めていきます」と語っています。

また、安倍政権の暴走政治から市民の暮らしを守る役割を市政は発揮すべきだと主張し、▽公立保育所の新設・改築▽国民健康保険税の1人1万円引き下げ▽放射能の除染対策や給食検査の強化、甲状腺検査などへの助成、太陽光発電推進―を公約に掲げます。(赤旗2014年5月10日付より)

5/18 羽生市議補選候補者

羽生市議会議員補欠選挙
2014年5月11日告示・18日投票
定数2

柳沢あきら

柳沢あきら(31)新

1983年生まれ/市立東中学校、県立騎西高校、東京デジタル・テクニカル専門学校卒/ソフトウエア開発会社に10年間勤務/日本民主青年同盟県委員/家族は両親、弟/南羽生在住