【越谷市】浸水でトラックなど被害 住民、片付けに追われる/伊藤参院候補ら調査

住民から被災状況を聞く(左から)金子県議、山田市議、伊藤候補=2015年9月11日、越谷市

住民から被災状況を聞く(左から)金子県議、山田市議、伊藤候補=2015年9月11日、越谷市

日本共産党の伊藤岳参院埼玉選挙区候補は11日、台風18号の影響による大雨で広い範囲が浸水した越谷市を訪れ、金子正江県議、山田大助市議と状況を調査しました。

越谷市では床上134軒、床下292軒の浸水被害(市調査11日午後4時現在)が起きました。

調査に訪れた同日午後には、水はほとんど引き、住民は片付けや清掃に追われていました。

型枠工事会社の東大野民男社長(63)は、新方川沿いの大杉地区にある資材置き場が胸の高さまで浸水し、フォークリフト2台、トラック3台が故障。「保険金では損害にとても足りない」と肩を落としました。

同じ新方川沿いの弥栄町地区の女性は、雨水が庭まで押し寄せてきたことやトイレの水が流せなくなったこと、避難施設の周辺も水が多く近づけなかったことなどを話しました。

市役所では、担当者から被害状況や対策などを聞きました。伊藤氏は、市民への情報伝達の改善などを求めました。越谷県土整備事務所では秋山文和県議も合流して、県の対応を聞きました。

伊藤氏は「観測史上最多の大雨ということだが、水害が起きた原因の究明や対策を行政に求めていきたい」と話しました。

(しんぶん赤旗2015年9月12日付より)

【越谷市】共産党の風吹かせよう 告示まで1カ月切る

いっせい地方選の都道府県議選告示(4月3日)まで1カ月を切った7日、日本共産党の全国各地の候補者と党支部、後援会が「街に共産党の風を吹かせよう」と、宣伝や「赤旗」号外配布などに旺盛に取り組みました。

埼玉県議選(4月12日投票)の越谷市選挙区(定数4)で議席回復をめざす金子まさえ候補は、越谷市議選(4月19日告示、同26日投票)で2期目に挑戦する山田だいすけ候補や地域の党支部・後援会と小雨を突いて街頭演説を行いました。

金子候補は、「戦争する国づくり」や消費税10%などの安倍暴走政治に「地方政治の場からきっぱりと審判を下す絶好のチャンスです」と呼びかけ、教育介入や公共サービス削減など“オール与党”の異常な県議会運営を告発。「みなさんの願いをまっすぐに県政に届けます」と訴えました。

党越谷市議団長を務めてきた金子候補は、「赤旗」号外や「金子パンフ」が入った地域では「反応が多く、『がんばってください』と手を振ってくれる人も出始めました」と感触を語ります。月内1000カ所宣伝を目指して奮闘しています。

山田選対によると、「金子デー」と位置づけたこの日は20人が参加。電話による支持拡大、ポスター張り、街頭宣伝などに取り組みました。同選対では、ポスター500枚の張り出し目標の半分をすでに完了。1万8000枚の「赤旗」号外配布や支持拡大の目標をやり切ろうと奮起しています。(赤旗2015年3月8日付より)

 

【越谷市】住民守る県・市議を 選挙勝利へ演説会

声援に応える(左から)大門参院議員、金子県議候補、山田、宮川、工藤の市議候補=2015年11月16日、越谷市

声援に応える(左から)大門参院議員、金子県議候補、山田、宮川、工藤の市議候補=2015年1月16日、越谷市

埼玉県越越谷市の日本共産党と後援会は16日、大門実紀史参院議員を迎え、同市中央市民会館で4月の県議選と市議選の勝利をめざす新春のつどいを開きました。

同市では定数4の県議選に金子まさえ氏=新=が、定数32の市議選に山田だいすけ=現=、宮川まさゆき=元=、工藤しゅうじ、広瀬伸一=以上新=の4氏が挑みます。

金子氏は「市議6期24年、弱い立場の方々の願いを市政に届けてきたこの姿勢を県議会でも貫きます」と決意を表明。子ども医療費無料化、少人数学級拡大など県政が市民のためにできることは大きいと述べ、上田清司知事と自民党など「オール与党」による、弱いものいじめ、教育の介入という県政の「二つの異常」をただすと語りました。

各市議候補が、子どもの貧困や災害への対策など実績と公約を語り「4議席を取り戻し、暮らしを守る防波堤になります」などと訴えました。

大門議員が講演し、憲法改悪や海外で戦争する国づくり、社会保障「解体」を狙う安倍内閣を批判しました。国の悪政から住民を守る県や市の役割も問われていると語り「今はせめぎ合いの情勢。共産党の躍進と国民の運動で安倍内閣を包囲し、退陣に追い込もう」と話しました。

高橋努市長がメッセージを寄せました。(赤旗2015年1月18日付より)