富士見市長選 せとぐち候補勝利へ全力 24日公示

IMG_2972せとぐち24日告示、31日投票で行われる埼玉県富士見市長選で、日本共産党も加わる「富士見明るい会は元市議は、せとぐち幸子(64)=無所属、新=の勝利に全力をあげています。
市長選挙は、せとぐち氏と、現市政の継承を掲げる自民党元県議の星野光弘氏(58)=無所属、新=との一騎打ちになる見込みです。
せとぐち氏は「あなたの声が富士見市を変える。『困っている』を見逃せないまちに」と訴え、大規模開発優先から、市民の切実な要望に応える市政への転換を掲げています。
現市政は、年金の給付減や消費税増税などで苦しむ市民に寄り添わず、逆に徴税を強化するなど冷たい対応だと批判し、「国の悪政から市民を守り、福祉の充実に最優先に取り組むと」と強調。24億7000万円ある財政調整基金の活用や大型商業施設への適切な課税などで財源を生み出し、国民健康保険税の1人1万円引き下げと多子世帯さらなる軽減、学校給食費の半額補助、18歳までの医療費無料化
などを実現すると訴えています。
(2016年7月20日付「しんぶん赤旗」より)

参院選 改選3から6議席に前進 伊藤岳候補は大善戦

7月10日投開票の参議院選挙で日本共産党は、比例代表で5議席(改選3)を獲得し、選挙区では東京選挙区で議席を獲得しました。埼玉選挙区(改選数3)で伊藤岳候補は、486,778票(15.81%)を獲得し、前回比で133,184票の大幅増をかちとったものの、議席には及びませんでした。

参議院では非改選8議席と合わせて14議席になり、政治を動かす力が大きくなり、選挙中にかかげた公約実現に全力をあげます。

日本共産党は、今回の参議院選挙を、民意に背く「安倍暴走政治」の全体にノーの審判、チェンジの意思を示す選挙として……独裁と戦争への逆流か、立憲・民主・平和の新しい政治か、日本の命運をかけた選挙としてたたかいました。

日本共産党は、野党共闘の勝利と日本共産党の躍進で「政治を変える」選挙として、たたかいました。選挙戦は「自公+補完勢力対、4野党+市民・国民」の対決構図と、野党共闘の威力がますます鮮明になり、市民・国民が自らの選挙として立ち上がる、史上かつてない選挙戦となりました。とくに、全国の32の1人区のすべてで野党統一候補を実現したことが、多くの有権者の期待をあつめました。

野党4党は、「安保法制廃止、立憲主義を取り戻す」という、国民的大義のもとに結束しています。同時に、野党4党は、国民生活と民主主義にかかわるさまざまな分野での「共通政策」を豊かに発展させています。

「自民党改憲案」=安倍改憲を許さず、安保法制=戦争法廃止にむけて、共闘の輪をさらにひろげるために全力を尽くします。

2016年7月          日本共産党埼玉県委員会

厳しい時代を頑張りぬいた伊藤岳さんをぜひ国会へ

不破哲三前議長の応援演説から(2016年7月8日・浦和駅西口にて

浦和で支持を訴える不破前議長

伊藤岳選挙区候補と日本共産党への支持を訴える不破哲三前共産党議長(撮影:五味明憲氏)

こんどの選挙、選挙区では伊藤岳さんをお願いしたいと思います。私は実は、伊藤岳さんと初めてお会いしたのは2001年、総選挙の比例選挙の候補者として活躍している伊藤さんと川越でお会いして応援をしました。それから随分経ちましたが、見違えるように素晴らしい力を持った政治家になりました。(拍手)2001年から今までというのは、共産党にとっても伊藤さんにとっても厳しい時代だったんです。政界では共産党を除くが支配する、共産党との共闘など問題にもならない。そういう時代のなかで頑張りぬいて、そして皆さんのための政治を実現しようとしてやってきた伊藤さんです。今度こそ国会にぜひ当選させて、この埼玉のなかでみなさんのお陰で鍛えられたその力を大いに発揮させていただきたい。(拍手)

 

私は実は昨日、横浜であさか由香さんの応援をしたんですけども、あの方はどうもお若いなと思って聞いてみましたら、私は1930年生まれですが、あさかさんは1980年生まれだといいます。50年違うんです。(笑い)孫の時代だと思いましたが、伊藤さんを見まして、どうも子どもの世代だと思いました。先ほど、私の父は不破さんと同じ歳だったんだと。(笑い)そういう若い方々に、どうか私どもの後を継いで国会で大いに働いてもらいたい。そういう願いを込めて、みなさんにお願いする次第であります。(拍手)比例代表の方は、ぜひ日本共産党にお願いします。

平和への願い託して 埼玉 おくだ・伊藤両氏に声援

20160708033993

訴える(左から)伊藤選挙k候補、不破前議長、おくだ比例候補=8日、さいたま市の浦和駅西口

8日夕、さいたま市の浦和駅前で不破哲三前議長を迎えて行われた日本共産党街頭演説で、おくだ智子参院比例候補と伊藤岳参院埼玉選挙区候補は「何としても勝ち抜く」と力を込めました。駅前の広場は聴衆で埋まり、大きな拍手や声援が繰り返し起こりました。

おくだ氏は「平和を願う1票を共産党と伊藤さんに託してください」と訴え、伊藤氏は「憲法改悪を断じて許しません。私を押し上げることが自公を少数に追い込みます。勝たせてください」と力を込めました。

野田太郎さん(29)=さいたま市=は「日本の未来に希望が持てなかった。共産党は一番まともなことをいっていると思いました」と反していました。

埼玉選挙区(改選数3)は伊藤氏と自民、公明、民進の候補が横一線の大激戦。

共産党県委員会は「戦争か平和かキロ。投票箱のふたが閉まるまで力の限りを尽くす」と強調。メガホン宣伝や「赤旗」読者、後援会員、つながりのある人に「あと2票、3票広げてほしい」と依頼することなど、もう一回り二回りの奮闘を呼びかけています。(2016年7月9日付「しんぶん赤旗」より)

〝訴え周りに広げる〟 埼玉伊藤・おくだ両氏に反響

参院2016070303244420160703032446玉選挙区(改選数3)で自民、公明、民進の現職候補と横一線の大激戦になっている日本共産党の伊藤岳候補は3日、小池晃書記局長、おくだ智子比例候補とともに、北朝霞(朝霞市)、上尾(上尾市)両駅前で「市民と野党が力をあわせて暴走の限りを尽くしてきた自民、公明、おおさか維新に立ち向かおう」と訴えました。両駅前とも歩道や通路いっぱいの徴収が演説に大きな声援と拍手を送りました。

伊藤氏は、共産党が伸びることで新しい政治の道が進むことができると強調。戦争法廃止や憲法改悪阻止、保育、介護職員の処遇改善などの政策を語り、「私の1議席が自公を少数に追い込みます。何としても勝たせてください」と力を込めます。

おくだ氏は「憲法違反の戦争法をこのままにしておけません」と力説し、「自分の命に代えても子どもを守りたい。誰もが同じ思いです。ところが安倍首相は自衛隊員を、殺し、殺されてしまうかもしれない戦場に送ろうとしています。憲法破壊の政治は許せません」と訴えました。(2016年7月5日付「しんぶん赤旗」より)