梅村氏ら/北関東キャラバン/菅首相早くやめて

日本共産党の北関東ブロックキャラバン宣伝で梅村さえこ衆院北関東比例予定候補は22日、富士見、ふじみ野、狭山、日高の4市で野党共闘の前進と共産党躍進を訴えました。

梅村氏は、安保法制=戦争法強行や消費税増税、菅首相の自己責任押しつけや改憲発言などを批判。「安倍政権を支えたのは官房長官だった菅首相だ。菅政権に国民のくらしは託せない。総選挙で共産党を大きくして新しい政治を実現しよう」と訴えました。

狭山、日高の両市では神田三春衆院埼玉9区予定候補も訴えました。神田氏は、消費税増税や菅首相の自己責任押しつけ発言などを批判し、「安倍政治とのたたかいはまだ続いている。総選挙で共産党を伸ばしてほしい」と呼びかけました。

富士見、ふじみ野の両市では前原かづえ県議も訴えました。

演説を熱心に聞いていた女性(79)=狭山市=は「梅村さんは消費税問題で頑張ってきた。今度こそ再び当選してほしい」「安倍政治継承の菅政権は もっとひどくなると思う。1日も早くやめてほしい」と話しました。

北関東で比例2議席を、塩川氏らが訴え

日本共産党の北関東ブロックキャラバン宣伝が9月21日、埼玉県入りし、塩川鉄也衆院議員・北関東比例予定候補が川口、さいたまの両市で、きたる総選挙での党の躍進を訴えました。

塩川氏は菅首相について、安倍政権のもとで2度の消費税増税や安保法制の強行、国政私物化の隠蔽(いんぺい)を進めてきたと批判。臨時国会の首相指名選挙では、野党がそろって立憲民主党の枝野幸男代表に投票したことを紹介し「自民党政治にかわる野党連合政権をつくるため、力をあわせましょう」と呼びかけました。

川口市では、おくだ智子衆院埼玉2区予定候補、村岡正嗣県議も訴えました。中学生の子どもを育てる、おくだ氏は、休校のしわ寄せが子どもや教員に及んでいると強調し「子どもたちに、少人数学級をプレゼントしましょう」と訴えました。

川口市で演説を聞いた女性(85)は「消費税は、増税しても福祉のために使われていない。共産党は、庶民の味方だからずっと応援しています」と話しました。

演説を聞いた男性(74)=川口市=は「菅首相は安倍さんと一緒に悪政を進めてきたことを、塩川さんがちゃんと言ってくれて良かった。今度こそ共産党が北関東で比例2議席取れるように頑張りたい」と語りました。

新座/北関東一斉宣伝/比例で共産党大きく

日本共産党の北関東ブロック一斉宣伝が18日、新座市であり、志木駅南口では、梅村さえこ衆院北関東比例予定候補と工藤かおる衆院埼玉4区候補が共産党躍進を訴えました。新座市議団も参加しました。

梅村氏は、菅首相の消費税増税や自己責任押しつけ、改憲発言について「こうした政治に未来はない」と批判。ケアに手厚い社会の実現など、共産党の7つの提案を紹介し、「比例で共産党を大きく伸ばし、みなさんの願いが通る政治をつくろう」と訴えました。

工藤氏は、自民党政治による病床数削減や非正規切り捨て、法人税引き下げを批判し、医療体制の充実や消費税減税・廃止、少人数学級実現などを訴え。「他の野党と力を合わせ、政権交代を目指している。応援してほしい」と呼びかけました。

熱心に聞いていた女性=志木市=は「もう消費税はいらないと思う。共産党に勝ってほしい」と話しました。

さいたま/埼玉憲法会議が学習交流会

埼玉憲法会議は16日、さいたま市で憲法運動学習交流会を開き、95人が参加しました。

日本共産党の伊藤岳参院議員は、首相指名選挙で共産党が他の野党とともに、立憲民主党の枝野幸男代表に投票したことについて、「新しい政治をつくる新たな一歩となる」と強調しました。

また、総選挙で共通の旗印を掲げてたたかおうと、他の野党と議論を進めていると紹介。「市民と野党の共闘をさらに強め、共産党を躍進させ、新しい政治を切り開こう」と呼びかけました。

総がかり行動実行委員会の高田健共同代表は、改憲を阻止し続けてきたのは、地道に積み重ねてきた改憲反対運動の力だと強調。「安倍政治の継承を許してはならない。総選挙で政治を変える道を切り開こう」と訴えました。

埼教組やさいたま地区労、新日本婦人の会、「安保法制を廃止し、立憲主義を回復する埼玉15区市民の会」などが活動報告しました。

塩川氏と党県議団が衛生研究所を訪問、PCR検査対応など聞き取り

日本共産党の塩川鉄也衆院議員と埼玉県議団は9月14日、埼玉県吉見町の県衛生研究所を訪問し、本多麻夫所長らから新型コロナウイルスでのPCR検査の状況などを聞きました。柳下礼子、村岡正嗣、前原かづえ、守屋裕子、秋山もえの各県議が参加しました。

本多所長は、公衆衛生の向上、増進を図るための地方衛生研究所の役割を紹介するとともに、4台のリアルタイムPCR装置などを使った新型コロナの検査の流れを説明。検査を進める上で、専門的知見のある人的体制が必要だとして「日ごろは衛生研究所でやっている研究などは見えにくいかもしれないが、平和な時にこそ、長い目で〝スペシャリスト〟の職員を育てていく必要があると思います」と述べました。

塩川氏は、新型コロナの感染拡大で、感染症対策の強化を求める世論が高まるなかで、最前線で活動する地方衛生研究所の役割が改めて注目されていると指摘。「調査・研究と試験・検査という車の両輪があってこそ、地方衛生研究所の役割が果たせると思います。それにふさわしい人材育成が必要ですね」と話しました。