●地道な活動これからも 杉戸町長選結果 上田市が表明

9日投開票された埼玉県杉戸町長選で、「誰もが安心してくらせる杉戸町をつくる会の上田聡氏(55)=無所属新、日本共産党推薦=は、3546票(得票率23・00%)を獲得しましたが、及びませんでした。
上田氏は「憲法を暮らしに生かした住民本位の町政の実現」を掲げ、介護保険料の引き下げや小中学校・幼稚園へのエアコン設置などを訴えて選挙戦をたたかいました。
結果を受けて上田氏は「短期間の選挙戦で3500票余をいただいたこと感謝申し上げます。
今後も地道な活動を続け、みなさんの役に立てるよう頑張ります」と語りました。
(「しんぶん赤旗」7月11日付より)

●住みよい飯能へ今後も 市長選結果 長谷川氏語る

9日投開票された埼玉県飯能市長選(立候補3人)で、「住みよい飯能市をつくるみんなの会」の長谷川順子氏(44)=無所属新、日本共産党推薦=は4404票(得票率15・30%)を得ましをたが、及びませんでした。
3人の子育て中で、シングルマザーも経験した長谷川氏は、保育所の待機児童解消やひとり親家庭への支援など「ニーズに応える子育て支援」を掲げ、医療・介護・福祉の充実を訴えました。子育て中の母親や、近隣市町の無所属の議員らが連日、長谷川氏の応援に駆け付けるなどしました。
選挙結果を受けて、長谷川氏は「多くの方が関わってくれ、選挙に行ったことのないようなママたちとも一緒に活動できた選挙だった。これからも住みやすい飯能市にするために、子育て中のママや学校に行きたくても行たけない子どもたち、社会に出たくても出られない人たちと一緒に、できることをやっていきたい」と語りました。
(「しんぶん赤旗」7月11日付より)

●埼玉15区で「市民のつどい」 梅村衆院議員があいさつ

衆院埼玉15区(さいたま市南区、同桜区、戸田市、蕨市)で市民と野党の共闘をめざす「安保法制を廃止し、立憲主義を回復する埼玉15区市民の会」は6月24日、蕨市で「市民のつどい」を開き、450人が参加しました。
法政大学の五十嵐仁名誉教授が講演し、安倍政権が2020年までの9条改憲を狙い、「共謀罪」法の成立を強行するなかで、東京都議選は全国的な意義を持っていると強調。市民と野党の共闘の「『勝利の方程式』の正解を導きだすのは、みなさんの力です」と述べました。
元SEALDsメンバーで「市民連合」呼びかけ人の諏訪原健さんも「政治を私たちの手に」と題して講演しました。
日本共産党の梅村さえこ衆院議員(北関東比例・埼玉15区候補)があいさつ。安倍政権による「共謀罪」法の成立強行などを批判し「歴史を逆行する安倍政権に未来はなく、『私たちの前にこそ未来はある』と国会でたたかうことができるのは、市民のみなさんのたたかいがあるからです。総選挙で安倍政権を倒し、市民と野党の共闘を広げましょう」と呼びかけました。
自由党県連の松崎哲久代もあいさつし、民進党の高山智司元衆院議員、社民党県連台の武井誠代表がメッセージを寄せました。
(「しんぶん赤旗」7月1日付より)

●市民参加の市政に 飯能市長選(9日投票) 長谷川氏が全力

 埼玉県飯能市長選は7月2日告示(9日投票)されます。「住みよい飯能市をつくるみんなの会」の長谷川じゅんこ候補(44)=無所属新、日本共産党推薦=は「市民参加のまちづくり」をめざし、全力をあげています。
市長選は、長谷川氏と現職の大久保勝氏=自民党、公明党=推薦=、元市議の椙田博之(ずぎた・ひろし) 氏(53)の3人の争いになる見込みです。
大久保市長は、「市民負担の軽減」などを掲げて2013年に初当選しましたが、上下水道料金を引き上げるなど、市民の負担を増やしてきました。また、市内上空を米軍MV22オスプレイが飛行していた問題では、市議会でも明確な答弁を避け、国にはっきりとものを言う立場ではありません。
長谷川氏は、「共謀罪」法など、安倍政権による「戦争する国づくり」への反対を表明し、市民から署名を集めて同法に反対する請願を市議会に提出。市民と野党の共闘を進める運動でも先頭に立って奮闘してきました。3人の子育て中で、子育て支援団体にも関わる経験から、子育て支援や医療・介護・:福祉の充実を掲げ、保育所の待機児童解消、学校給食費の無償化、ひとり親家庭への支援、国民健康保険税・介護保険料の負担軽減などを公約しています。
6月24日に開かれた事務所開きで、長谷川氏は「『ママがうごけば、市政も変わる』と思います。シングルマザーやお年寄りなど、弱い立場の人も安心して暮らせるようにしたい」と決意を語りました。
(「しんぶん赤旗」6月30日付より)

●福祉・教育、最優先 杉戸町長選(9日投票)で上田氏決意 

埼玉県杉戸町長選(7月4日告示、9日投票)で、「誰もが安心してくらせる杉戸町をつくる会」は24日、上田さとし氏(55) =無所属新、日本共産党推薦=の勝利をめざすつどいを開きました。
上田氏は、国の介護保険改悪で、母が入居する特別養護老人ホームの利用料が月額10万円から17万円に跳ね上がった経験を語り、他にも大幅な負担増になった利用者がいたにもかかわらず、町は軽減策を講じなかったと批判。「私と同じような境遇の人が増え続けることは看過できない。すべての人が長寿を心から喜べる社会を実現したい」と選挙にかける思いを語りました。
上田氏は、現町長が減らした介護予防予算の拡大や、県内で最低水準に置かれている小中学校エアコンの全教室への設置、巡回バスの運行改善、駅前の認可保育園整備、総合病院の誘致などの政策を掲げ、「税金の使い方を福祉、教育最優先に切り替え、憲法を生がす町政を実現します」と力説しました。
町長選は、上田氏と現町長、前町議の3人の争いになる見込みです。
(「しんぶん赤旗」6月30日付より)