青年後援会の「日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク埼玉」が、7月18~20日にキャラバン宣伝をしました。
各地で青年がリレートーク。働く実態や選挙への思いを語りながら、総選挙では比例で共産党を伸ばそうと元気に訴えました。
ふじみ野駅では「不破さんのときから注目している。自民も民主もダメだ。共産党がんばれ」とタクシー運転手。所沢市では「塩川さん、今度の選挙も当選してよ!」と声をかけられました。
シール投票で対話すると、「消費税増税なんてやめてほしい」など党の政策に共感が寄せられ、比例支持をよびかけると「考えてみます」「わかりました」と前向きな対話が広がります。