8月18日告示、同27日投票の南5区(大宮区)の県議補欠選挙(定数1)に、日本共産党は、竹腰連(たけこしれん)氏を擁立してたたかいます。
1991年生まれ。埼玉育ち。杏林大学卒業。学生時代は野球とマジックに打ちこむ。民青同盟埼玉県委員会勤務。県内の青年運動をけん引。「子どもの権利条約に関する国連会議」「核兵器禁止条約に関する国連会議」に市民代表として参加。青年の要求実現と国際的な視野から県政を希望に変えることに挑戦します。
議会改革提案
- 政務活動費20%カットとWEBでの領収書公開の義務
- 費用弁償は実費に。実現するまで受け取らず返還します
「暮らし、福祉、教育優先の県政へ」
- 国民健康保険税の大幅値上げストップ
- 認可保育所の大幅増設で待機児童をゼロに、保育の質確保
- 県独自の給付制奨学金の創設
- ブラック企業、ブラックバイトの規制
「核兵器禁止条約に参加する政府」の実現を
大宮区から安倍政権NO!の審判を