2月25日の大学入学試験で、民青県委員会と党県委員会・さいたま地区委員会が宣伝にとりくみました。
大学への期待や不安を聞くと、「親から『絶対国立に行け』と言われた」「この不況で親の収入が不安。学費は下げてほしい」「建設関係で働く親の収入が減って大変」など、切実な声がつぎつぎと寄せられました。
将来NGOで貧困問題にとりくみたいという受験生に、民青の学生新歓パンフのなかにある「派遣村」のとりくみなどを紹介すると「学生時代にいろいろ学ぶのは大事ですよね」と対話がはずみました。
2月25日の大学入学試験で、民青県委員会と党県委員会・さいたま地区委員会が宣伝にとりくみました。
大学への期待や不安を聞くと、「親から『絶対国立に行け』と言われた」「この不況で親の収入が不安。学費は下げてほしい」「建設関係で働く親の収入が減って大変」など、切実な声がつぎつぎと寄せられました。
将来NGOで貧困問題にとりくみたいという受験生に、民青の学生新歓パンフのなかにある「派遣村」のとりくみなどを紹介すると「学生時代にいろいろ学ぶのは大事ですよね」と対話がはずみました。