参議院選挙が公示された4日、午前10時、浦和駅東口駅前で、伊藤岳埼玉選挙区候補と紙智子参院比例候補は第一声に立ち、選挙戦をスタートさせました。
伊藤候補と紙候補は勝利への決意と、安倍政権の暴走にストップを駆け、憲法を守り・くらしに生かし、くらしを守る、原発ゼロを実現する公約をのべ、比例区での日本共産党の5議席以上と選挙区の伊藤岳の議席獲得への力強い支援をお願いし、大勢の参加者の激励を受け、元気よく遊説に出発しました。
また、伊須慎一郎弁護士、伊藤候補の大学時代の恩師・松沢信祐文教大学名誉教授、伊藤候補といっしょに県内で「原発なくせ」の運動をすすめてこられたダミヤンこと村上勝さん、豊島区で、25歳で初当選した最年少都議・米倉春菜さんが駆けつけ、推薦と激励のあいさつをしました。
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