日本共産党中央委員会がしんぶん赤旗のPR・購読よびかけのための宣伝スポット原稿を作成しました。
ハンドマイク宣伝等でぜひご活用ください。
なお、「しんぶん赤旗」宣伝用プラスターも新しくできましたので、あわせてご活用ください。
20221106-akahata-sun
20230115-001-n-1men
日本共産党中央委員会がしんぶん赤旗のPR・購読よびかけのための宣伝スポット原稿を作成しました。
ハンドマイク宣伝等でぜひご活用ください。
なお、「しんぶん赤旗」宣伝用プラスターも新しくできましたので、あわせてご活用ください。
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PDFデータはこちら↓
2209赤旗お試し作戦PRチラシ
◆見本紙用帯封などは「しんぶん赤旗」の以下のホームページでダウンロードできます。ぜひご活用ください。
➡ https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/item.html
9月10日付「産経」が社会面で「春日部市 役所内で赤旗勧誘 禁止へ」の見出しで報じた問題で、日本共産党春日部市議団は、以下の「見解」を発表しました。
9月9日、9月市議会定例会の一般質問において井上英治議員(無所属)が、「市役所内での赤旗の販売活動問題について」取り上げ、翌日の産経新聞が「春日部市 役所内で赤旗勧誘 禁止へ 共産党市議の行為『認めていない』」の見出しで、この質問の内容を報道しました。
この記事では、市役所内のすべての場所で、「しんぶん赤旗」の勧誘が禁止とされる内容になっています。現在、庁舎内では、「しんぶん赤旗」に限らず公明新聞を含む様々な新聞や物品が、庁舎管理規則にもとづいて許可を得て販売、購読されています。
井上議員に対する総務部長の答弁でも明らかなように、「許可を得た物品でも執務室内での勧誘や販売を禁止している」のであって、「しんぶん赤旗」の勧誘、販売も庁舎内のすべての場所で禁止されているわけではありません。
また、井上議員は記事の中で「市議という立場を利用して市幹部に売りつけるパワーハラスメントに類する行為ではないか」とコメントしていますが、「しんぶん赤旗」は市職員との合意によって購読されているものであり、購読を強制しているものではありません。
産経新聞の今回の記事は、井上議員の一方的な主張のみを掲載し、「しんぶん赤旗」の販売・購読が市役所内で全面禁止されたかのように描くなど、「正確で公正な記事」という新聞倫理綱領にも反するものです。
日本共産党と「しんぶん赤旗」は、安倍内閣による4月からの消費税8%への引き上げの中止を求めて最後までたたかいます。
消費税増税が強行された場合、4月の購読料については、日刊紙、日曜版とも、特別の内部努力によって臨時に本体価格をさげ、税込みのうえ購読料はすえおきます。
そのうえで、5月以降はさらに検討し、一定の措置をお願いすることになることをご了承ください。
転勤・転居される読者のみなさん
日ごろ、「しんぶん赤旗」をご愛読いただき、ありがとうございます。
「赤旗」は全国どこでもお読みいただけます。引き続きご購読ください。
配達・集金の係やお近くの日本共産党の議員、党員、事務所にひと声おかけください。転勤・転居先でもすぐにお読みいただけるよう手配します。
赤旗編集局 機関紙活動局
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