戦争法廃止へさらに 「オール埼玉総行動」シンポジウム


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参加者も発言し、交流した「オール埼玉総行動」のシンポジウム=26日、さいたま市

参加者熱く決意

学生・高校生

学生・高校生でつくる「VIP埼玉」の若者はデモや学習会を行い、多様な人との出会いがあったと述べました。「政治を変えるには参院選で投票を棄権した50%の人たちに選挙に行こうと呼びかけることが大事」と話し、そのために学習や宣伝に取り組むと表明しました。

労組・土建

埼労連の代表は、県内で4回の1万人規模の集会の実施や戦争法廃止を求める「2000万署名」の取り組みなどを通じて「多くの人が前向きに政治に関わる流れがつくられている」と強調しました。

埼玉土建の代表は、約16万7000人分の署名を集め、国会要請に取り組んだと報告。「学習を強め、それぞれが憲法の語り部になり、地域から『平和を守れ』の声を大きくしたい」

医療関係者

医療関係者は「憲法カフェ」への参加で「(運動に)覚醒した」と話し、十数回の「憲法カフェ」開催や署名集めに奮闘したと報告。「インパクトのある取り組みで『覚醒』する人を増やしたい」と述べました。

「9条の会」

平和委員会は県内の基地で進む戦争法の具体化について、さいたま市緑区の市民は地域の「9条の会」の活動について発言しました。

日本共産党、民進党、社民党の代表のあいさつ、生活の党からのメッセージがあり、安倍暴走政治ストップ、戦争法廃止に向けて、野党共闘の発展の必要性などを訴えました。

(2016年8月28日付「しんぶん赤旗」より)