●安倍政権倒すとき 埼玉9区市民と野党が街頭で訴え


衆院埼玉9区(狭山、入間、飯能、日高の4市と毛呂山、越生2町)の住民でつくる「埼玉9区、安倍政治はイヤだ 野党共闘・市民連絡会」は9日、狭山、入間両市の駅前で、市民と野党の共闘を訴える街頭演説を行いました。

共産、民進の同区衆院候補がそろう初めての街頭演説で、共産党の神田三春氏は安倍首相が期限を切った憲法9条改悪を明言したことについて、改憲に反対する国民世論との矛盾に焦っている表れだと指摘。閣僚の失言も相次ぎ、内閣はボロボロだと述べ「おこりの政治が長く続くはずがありません。市民と野党が力を合わせれば安倍政権を打ち破ることができます」と語りました。

民進党の杉村慎治氏は、安倍政権による改憲策動や「残業代ゼロ」を狙う「働き方故革」を批判し「市民と野党の共闘で政治を変える流れをつくりたい」と表明しました。

無所属の中山浩県議(狭山市選出)もマイクを握り「(野党共闘を市民に訴える)きょうがそのスタートだ」と述べました。

演説を聞いた、狭山市の女性(71)は「戦争はいや。安倍政権に勝つためには野党共闘が必要です」と話しました。

(「しんぶん赤旗」5月12日付より)