【所沢市】消防の広域化、県言いなりに議会反発!


『日本共産党市議会報告』2009年10月4日付より
当麻所沢市長は、消防広域化を推進するための関連予算を提案しましたが、議会最終日に日本共産党と共生の7議員は、修正動議を提出しました。投票の結果、賛成15、反対17、白票1という結果に会場はどよめきました。(中略)
埼玉県は消防組織を県内7ブロックに再編する消防の広域化推進計画を定めています。今回補正予算に盛り込まれたのは、所沢市、入間市、狭山市、飯能市、日高市の5市が属する「第4ブロック」の広域化を検討する組織を設置するためのものです。
日本共産党と共生が提出した修正動議の提案理由は、①本来、自主的に決めるべき広域化を県の強い指導で進められた、②広域化による財政負担の試算が示されていない、③総務省消防庁の示す「今後の組織希望」(管轄人口30万人以上)に所沢市単独で適合していることなどを指摘しました。
2票差の結果は「県言いなり」の市長への反発を示すものです。