後期医療保険料値上げ抑制要求 埼玉広域連合で工藤議員


埼玉県後期高齢者医療広域連合議会が10月31日開かれ、2013年度決算について審議しました。

議案審議のなかで、日本共産党の工藤薫議員(新座市議)が保険料と滞納者の現状について質問。県保険料の平均は1人あたり7万5230円で全国7位と高く、滞納者は1万7111人で滞納総額は4億761万円にのぼることが明らかになりました。

工藤議員は、13年度決算で193億7143万円の黒字(前年度から90億円増)となっているなかで、基金に33億円積み立てたことについて、「2年連続で100億円を超える黒字決算で、保険料値上げが必要なかったことは明らかだ」と批判。基金を利用して保険料の値上げを抑制するよう求めました。

決算は、賛成多数で認定されました。(赤旗2014年11月13日付より)