浦和駅で宣伝/国会閉会に抗議/「野党連合政権ぜひ」塩川・伊藤議員 

日本共産党の塩川鉄也衆院議員と伊藤岳参院議員は臨時国会が事実上閉会した12月4日、さいたま市のJR浦和駅西口で宣伝し、国会閉会に抗議するとともに、来たる解散・総選挙での共産党の躍進を訴えました。

伊藤氏は、「菅政権は『国民のために働く』と言っていたが、新型コロナウイルス感染の急拡大で国民が政治に働いてほしいと願っている時に自公は国会を閉じてしまった」と批判。医療崩壊を防ぐことや、飲食店などに時短要請をするなら一体に補償させることが何としても必要だと訴えました。

塩川氏は、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭で、安倍事務所が費用補てんした疑惑や、吉川貴盛元農水省が大手鶏卵生産会社から現金を受け取った疑惑に触れ「『政治とカネ』問題を繰り返し起こす、自民党の政治を続けていいのかが問われている。総選挙で政権交代を実現し、野党連合政権をつくりましょう」と呼びかけました。

立ち止まって訴えを聞いていた子ども連れの女性(40)=さいたま市=は「菅政権は信頼していません。子育て中ですが、保育所に入れるのもその後も大変。野党にはもっと強くなって政権を取ってほしい」と話しました。

左から塩川衆院議員、伊藤岳参院議員

埼玉県委員会/女性宣伝/ジェンダー平等の実現を

日本共産党埼玉県委員会は11月19日、女性キャラバン宣伝に取り組みました。川口、越谷、春日部の各市で梅村さえこ衆院北関東比例予定候補らが「ジェンダー平等社会の実現を」と訴えました。

川口市では、おくだ智子衆院埼玉2区予定候補、春日部市では赤岸まさはる衆院埼玉13区予定候補が訴え。各市で市議や党後援会の女性らも訴えました。

梅村氏は、共産党の衆院比例候補は半数以上が女性であり、比例で共産党が伸びれば女性議員が増えると強調。「きたる解散・総選挙で政権交代を実現し、誰も自分らしき生きることができ、個人の尊厳が大切にされる社会を実現しましょう」と呼びかけました。

越谷市での訴えに足を止めた、70代の女性は「学術会議の任命拒否問題で、一番困っているのは学者さんたちだと思う。野党は協力して全員が任命されるようにしてほしい」と話しました。

川口市で訴えを聞いた女性(53)は「男性も女性も同じように働いているのに女性の方が下に見られていると感じる。ジェンダー平等の実現へ頑張ってほしい」と語りました。

梅村さえこ比例予定候補(左から3人目)と奥田智子埼玉2区予定候補(左から4人目)

伊藤・工藤氏街頭演説/野党連合政権実現を

日本共産党の伊藤岳参院議員は25日、埼玉県の新座、志木、和光、朝霞の各市で、工藤かおる埼玉衆院4区予定候補とともに街頭演説し、野党連合政権の実現と総選挙での共産党躍進を訴えました。聴衆が拍手や手振りで応援しました。

伊藤氏は「野党共闘の課題である政権合意についてもクリアしつつあるのではないか」と述べ、首相指名選挙で野党がそろって立憲民主党の枝野幸男代表に投じたことに言及。「野党共闘は新たな段階にきた。野党連合政権で政治の中身を変えよう」と強調し、共闘の要になる日本共産党の躍進を訴えました。

工藤氏は、福祉予算の増額や少人数学級実施などの政策を掲げ、「平和と暮らしを守る日本共産党の議席を国会に」と訴えました。

梅村氏ら/北関東キャラバン/菅首相早くやめて

日本共産党の北関東ブロックキャラバン宣伝で梅村さえこ衆院北関東比例予定候補は22日、富士見、ふじみ野、狭山、日高の4市で野党共闘の前進と共産党躍進を訴えました。

梅村氏は、安保法制=戦争法強行や消費税増税、菅首相の自己責任押しつけや改憲発言などを批判。「安倍政権を支えたのは官房長官だった菅首相だ。菅政権に国民のくらしは託せない。総選挙で共産党を大きくして新しい政治を実現しよう」と訴えました。

狭山、日高の両市では神田三春衆院埼玉9区予定候補も訴えました。神田氏は、消費税増税や菅首相の自己責任押しつけ発言などを批判し、「安倍政治とのたたかいはまだ続いている。総選挙で共産党を伸ばしてほしい」と呼びかけました。

富士見、ふじみ野の両市では前原かづえ県議も訴えました。

演説を熱心に聞いていた女性(79)=狭山市=は「梅村さんは消費税問題で頑張ってきた。今度こそ再び当選してほしい」「安倍政治継承の菅政権は もっとひどくなると思う。1日も早くやめてほしい」と話しました。

北関東で比例2議席を、塩川氏らが訴え

日本共産党の北関東ブロックキャラバン宣伝が9月21日、埼玉県入りし、塩川鉄也衆院議員・北関東比例予定候補が川口、さいたまの両市で、きたる総選挙での党の躍進を訴えました。

塩川氏は菅首相について、安倍政権のもとで2度の消費税増税や安保法制の強行、国政私物化の隠蔽(いんぺい)を進めてきたと批判。臨時国会の首相指名選挙では、野党がそろって立憲民主党の枝野幸男代表に投票したことを紹介し「自民党政治にかわる野党連合政権をつくるため、力をあわせましょう」と呼びかけました。

川口市では、おくだ智子衆院埼玉2区予定候補、村岡正嗣県議も訴えました。中学生の子どもを育てる、おくだ氏は、休校のしわ寄せが子どもや教員に及んでいると強調し「子どもたちに、少人数学級をプレゼントしましょう」と訴えました。

川口市で演説を聞いた女性(85)は「消費税は、増税しても福祉のために使われていない。共産党は、庶民の味方だからずっと応援しています」と話しました。

演説を聞いた男性(74)=川口市=は「菅首相は安倍さんと一緒に悪政を進めてきたことを、塩川さんがちゃんと言ってくれて良かった。今度こそ共産党が北関東で比例2議席取れるように頑張りたい」と語りました。