埼玉県委員会/ジェンダー平等学習会/ジェンダー平等へ力合わせよう

日本共産党埼玉県委員会は11月23日、埼玉協同病院産婦人科の芳賀厚子医長を招き、さいたま市内でジェンダー平等学習会を開きました。

県党ジェンダー平等委員会の丸井八千代責任者があいさつ。コロナ禍で女性の自殺が増えていると紹介し、「非正規やケア労働に女性が多く、賃金が安いことが表面化したのだと思う。次の総選挙でジェンダー平等社会をつくるため力を合わせよう」と呼びかけました。

芳賀氏は、「女性と子どもの貧困・コロナ禍の医療」をテーマに講演。産婦人科の現場について、特に貧困の連鎖の中で繰り返し妊娠する若い女性たちのリアルな実態を紹介し、「そうした女性たちがSOSを出すには自己責任を強調する日本の社会を変えなければならない」と語りました。

また、性産業がはびこる背景には福祉が行き届いていない現状があると強調。「その性産業すらコロナ禍で崩壊しかかっている。居場所を失った女性たちがいる。居場所をつくることが課題だ」と述べ、「共産党に支え合う社会をつくる原動力になってほしい」と訴えました。

埼玉県委員会/女性宣伝/ジェンダー平等の実現を

日本共産党埼玉県委員会は11月19日、女性キャラバン宣伝に取り組みました。川口、越谷、春日部の各市で梅村さえこ衆院北関東比例予定候補らが「ジェンダー平等社会の実現を」と訴えました。

川口市では、おくだ智子衆院埼玉2区予定候補、春日部市では赤岸まさはる衆院埼玉13区予定候補が訴え。各市で市議や党後援会の女性らも訴えました。

梅村氏は、共産党の衆院比例候補は半数以上が女性であり、比例で共産党が伸びれば女性議員が増えると強調。「きたる解散・総選挙で政権交代を実現し、誰も自分らしき生きることができ、個人の尊厳が大切にされる社会を実現しましょう」と呼びかけました。

越谷市での訴えに足を止めた、70代の女性は「学術会議の任命拒否問題で、一番困っているのは学者さんたちだと思う。野党は協力して全員が任命されるようにしてほしい」と話しました。

川口市で訴えを聞いた女性(53)は「男性も女性も同じように働いているのに女性の方が下に見られていると感じる。ジェンダー平等の実現へ頑張ってほしい」と語りました。

梅村さえこ比例予定候補(左から3人目)と奥田智子埼玉2区予定候補(左から4人目)