●アベ政治で暮らしに何が?「オール埼玉14区連絡会」がシンポジウム開催

「安保法制廃止、立憲主義回復」をめざして活動する「オール埼玉14区連絡会」は17日、埼玉県三郷市で「アベ政治のもとで私たちの暮らしに何が起きているか」と題してシンポジウムを開き、110人が参加しました。

三郷市の障害者施設相談員の萩礼子さんは、神奈川県相模原市「津久井やまゆり園」殺傷事件をめぐる国などの対応を批判。また、障害者福祉が「就労支援」に偏っているとして、人の価値を「働けるかどうか」で測ろうとする流れに警鐘を鳴らしました。

八潮かえで保育園前園長の紺野伊久子さんは、なくならない保育園の待機児や保育士不足問題の解決に向け、保育士の労働条件改善や東京都との処遇格差是正などを訴えましまた。

全日本年金者組合三郷支部の笠井良男書記長は、年金収入では生活費が足りず、貯金を取り崩さなければならない実態を語り、月8万円の最低年金制度の創設を求めました。

貧困世帯の子どもの字習害援を行う沖田夏樹さんは、深刻な困難を抱える家庭の子どもは、待っていても助けを求めてこないと述べ、家庭訪問とあわせた支援を行い、貧困が連鎖しないようにしていると語りました。

コーディネーターを務めた会代表世話人の本田宏医師は、視察した北欧デンマークとの比較から、日本の福祉や教育施策の遅れを指摘しました。

(「しんぶん赤旗」5月21日付より)

●安保関連法廃止・立憲主義回復 6月4日埼玉で大集会 野党4党幹部も出席へ

「『安保関連法廃止!集団的自衛権行使容認『閣議決定』撤回を求めるオール埼玉総行動実行委員会』(小出重義委員長)は5月11日、県庁で記者会見を開き、6月4日に、「安保関連法廃止、立憲主義回復」をめざす集会を、さいたま市の北浦和公園で開催すると発表しました。

実行委員会が会見

同実行委員会は、2015年、16年に、それぞれ約1万人が参加した集会を計4回開いています。今回は、それを上回る1万5000人以上の参加をめざしています。

前回に引き続き、埼玉弁護士会、埼労連(全労連加盟)、連合埼会玉の3団体が後援。また、今回は、県内15の政小選挙区を単位に地域から野党共闘を促進する「地域連絡会」が共催団体に加わっています。

会見で小出氏は、県内全域に「地域連絡会」がつくられたことの意義を強調し「安倍政権に負けない、草の根民主主義を全国にも広げたい」と述べました。

集会は、6月4日午前10時開会。ジャーナリストの伊藤千尋さんのゲストスピーチの後、野党から日本共産党の小池晃書記局長、民進党の枝野幸男前幹事長、社民党の福島瑞穂副党首、自由党の青木愛副代表があいさつする予定です。集会後、2コースに分かれてパレードを行います。

(「しんぶん赤旗」5月12日付より)

2017年元旦 新春街頭スピーチ

暴走する自・公・維に総選挙で審判を
野党と市民の共闘を埼玉でも発展させよう

2017年の新春にあたり、日本共産党の国会議員の訴えをお聞きください。

場所 日時 主な弁士
川口駅東口デッキ上 1月1日
10:00
塩川鉄也・衆議院議員
梅村さえこ・衆議院議員
平川みちや・衆院2区予定候補
浦和駅東口パルコ前 11:00 塩川鉄也・衆議院議員
梅村さえこ・衆議院議員
とばめぐみ・衆院1区予定候補
大宮駅東口 12:00 塩川鉄也・衆議院議員
梅村さえこ・衆議院議員
山本ゆう子・衆院5区予定候補

主催:日本共産党埼玉県委員会