【さいたま市】住宅地に水素ステーション計画 住民から不安の声 久保議員が追求


18日のさいたま市議会一般質問で、日本共産党の久保美樹市議は、桜区に整備予定の水素ステーションについて市の対応をただしました。

久保氏は、桜区の東京ガス敷地内に整備予定の燃料電池車(FCV)のための水素ステーションについて、周辺住民から安全性などについて不安の声が上がっていると紹介。同様の施設である千住ステーション(東京都荒川区)の周辺には住宅がないのに対し、桜区の予定地周辺には住宅が密集していると指摘し「ほかの場所で水素をつくり運んでくるオフサイト方式のステーションにするべきだ」と求めました。

答弁した清水勇人市長は「事業者が施設周辺の安全確保や生活環境について十分な対策を行うよう指導していく」と述べました。

また、久保氏は小規模保育事業や家庭的保育で事故防止のため、無資格者ではなく国家資格をもつ保育士を配置するべきだと要求。高瀬賢司子ども未来局長は、無資格者にも必要な研修を受けさせると述べるにとどまりました。(赤旗2014年6月19日付より)