TPP抗議〈共産、民進、無所属〉連携 埼玉県議「徹底審議、廃案を」


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リレースピーチする(左から)村岡、浅野目、前原、金子、管の各県議=11日、さいたま市

衆議院本会議で、自民党、公明党、日本維新の会が、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案の採択を強行したこと(10日)に抗議して、埼玉県議会の日本共産党と民進党・無所属の会は11日、さいたま市内のJR浦和駅前で合同の宣伝を行いました。

共産党から村岡正嗣、金子正江、前原かずえ、民進党・無所属の会から浅野目義英、管克己の各県議が参加し、リレースピーチしました。

埼玉県議会では、この間、共産党、民進党、無所属の県議が集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議して合同宣伝をするなど連携を進めています。

浅野目氏は「今回のTPP協定では日本の国益は守れません。参議院での徹底審議を求めて、みなさんと力を合わせます」と訴えました。

村岡氏は「国民の命と健康、暮らしを脅かすTPP法案は、参議院で徹底して審議し、廃案に追い込みます。野党と共同し、国民のみなさんと連携し全力をあげます」と語りました。

通りかかった人が「野党共闘しっかりやれ!」と声をかける場面がありました。

(「しんぶん赤旗」11月13日付より)