【春日部市】「しんぶん赤旗」の庁舎内での販売・勧誘について/「産経」報道について党春日部市議団が見解発表

9月10日付「産経」が社会面で「春日部市 役所内で赤旗勧誘 禁止へ」の見出しで報じた問題で、日本共産党春日部市議団は、以下の「見解」を発表しました。


 
9月9日、9月市議会定例会の一般質問において井上英治議員(無所属)が、「市役所内での赤旗の販売活動問題について」取り上げ、翌日の産経新聞が「春日部市 役所内で赤旗勧誘 禁止へ 共産党市議の行為『認めていない』」の見出しで、この質問の内容を報道しました。

この記事では、市役所内のすべての場所で、「しんぶん赤旗」の勧誘が禁止とされる内容になっています。現在、庁舎内では、「しんぶん赤旗」に限らず公明新聞を含む様々な新聞や物品が、庁舎管理規則にもとづいて許可を得て販売、購読されています。

井上議員に対する総務部長の答弁でも明らかなように、「許可を得た物品でも執務室内での勧誘や販売を禁止している」のであって、「しんぶん赤旗」の勧誘、販売も庁舎内のすべての場所で禁止されているわけではありません。

また、井上議員は記事の中で「市議という立場を利用して市幹部に売りつけるパワーハラスメントに類する行為ではないか」とコメントしていますが、「しんぶん赤旗」は市職員との合意によって購読されているものであり、購読を強制しているものではありません。

産経新聞の今回の記事は、井上議員の一方的な主張のみを掲載し、「しんぶん赤旗」の販売・購読が市役所内で全面禁止されたかのように描くなど、「正確で公正な記事」という新聞倫理綱領にも反するものです。

【春日部市】米価下落対策求める建議書

埼玉県春日部市農業委員会は9月25日、日本共産党の坂巻勝則委員が提案した、米価の安定対策を求める建議書を賛成多数で可決しました。

建議書は、生産者米価が全国的に暴落するなかで、春日部市でも60㌔あたり1等米で8000円になるなど、コストの半値以下となっているとしています。

また、同市の約30%を占める農地面積は県内で9番目の広さであり、農業従事者の多くは米農家だとして、「米価の暴落は、農家はもちろんのこと、地域経済に計り知れない大きな影響を及ぼすことは明らか」だと指摘。政府に対し、政府所有の古米を飼料用に回し、過剰な2013年度米を買い上げるなど、早急な対策を求めています。(赤旗2014年10月3日付より)

埼玉・春日部市 現有6守る 共産党攻撃はね返す

全員当選を喜ぶ(左から)坂巻、並木、大野、卯月、松本の6氏=2014年4月21日未明、春日部市

全員当選を喜ぶ(左から)坂巻、並木、大野、卯月、松本の6氏=2014年4月21日未明、春日部市

20日投開票された埼玉県春日部市議選(定数32、立候補42人)で、日本共産党は、卯月武彦(51)、松本浩一(62)、大野とし子(57)、今尾安徳(48)=以上現=、並木敏恵(53)=元=、坂巻勝則(57)=新=の6氏が全員当選し、現有議席を確保しました。

共産党の得票は、1万1980票(得票率15.72%)で、前回(1万1544票、14.64%)を上回りました。公明、民主、社民各党は得票を減らし、元民主党の市議・県議で今回、みんなの党から立候補した元市議は落選しました。

市議選では、市長を先頭に「共産党は多すぎる」などの攻撃が加えられましたが、消費税増税など安倍政権が暴走する中で、「暮らしを守る市政を実現してほしい」という市民の願いに応えられるのは共産党だけだと反撃。市の120億円の基金を活用するなど財源を示しながら、国民健康保険税の引き下げや小中学校へのエアコン設置、「春バス」の運行改善、春日部駅の東西自由通路整備などを公約に掲げて支持を広げました。(赤旗2014年4月22日付より)

4/20 春日部市議選結果

春日部市議会議員選挙 選挙結果
2014年4月13日告示・20日投票
定数32 立候補42人

うづき武彦

うづき武彦(51)現

1,441票 27位
松本ひろかず

 松本ひろかず(62)現

2,128票 15位
大野とし子

大野とし子(57)現

1,839票 19位
今尾やすのり

今尾やすのり(48)現

1,383票 30位
坂巻かつのり

坂巻かつのり(57)新

1,388票 29位
  並木としえ

並木としえ(53)元

3,801票 1位

総投票数 77,345  投票率 39.88%
得票率 15.71% 議席占有率 18.75%

春日部市議選あす投票 共産党全員当選へ全力

国保税引き下げよう

うづき武彦候補

うづき武彦候補

松本ひろかず候補

松本ひろかず候補

大野とし子候補

大野とし子候補

今尾やすのり候補

今尾やすのり候補

坂巻かつのり候補

坂巻かつのり候補

並木としえ候補

並木としえ候補

埼玉県春日部市議選(定数32、立候補42人)では、うづき武彦(51)、松本ひろかず(62)、大野とし子(57)、今尾やすのり(48)=以上現=、並木としえ(53)=元=、坂巻かつのり(57)=新=の6候補が全員当選に向けて全力をあげています。

共産党は、120億円ある市の基金を活用し、国民健康保険税の引き下げや小中学校のエアコン設置などを公約。市民からは、公約への期待とともに、消費税増税や年金削減など安倍暴走政治への怒りの声が寄せられています。

10人はみ出しの多数激戦の中、共産党が論戦をリードしていることに他陣営は危機感を強め、「共産党大丈夫論」を振りまき、党の提案に「いい加減だ」「実績横取り」と攻撃を強めています。

共産党は「期待と共感を支持に結びつけ、勝利するには最後までの頑張りにかかっている」として、宣伝、対話・支持拡大に全力をあげています。(赤旗2014年4月19日付より)