一人の中退者も出さない 野党議員に埼玉の民青要請

日本民主青年同盟埼玉県委員会は21日、新型コロナウイルス危機の下、学生の生活と学びを支える支援策の強化を求め、国会議員会館を回って野党国会議員に要請行動しました。

日本共産党の志位和夫委員長、小池晃書記局長、吉良よし子、伊藤岳両参院議員、立憲民主党の枝野幸男代表、熊谷裕人参院議員、国民民主党の大島敦副代表に要請書を届けました。

要請書は、▽大学ごとに学生援助が異なり、格差が生じていることを考慮し、全ての学生を対象に学費が半額免除されるよう力を尽くすこと▽給付型奨学金制度の拡充に努めること▽住居確保給付金制度の対象を抜本的に広げ、より多くの学生の救済を図ること―などを求めています。

参加した県内在住の大学生は「図書館などが使えないのに年25万円の施設維持費を取られている」と訴え。佐藤一馬民青県委員長は「学生たちにも自粛などに協力したい思いはあるが、金銭的支援がなければ安心できない」と指摘しました。

伊藤氏は「新型コロナで学生世代が消失するのは社会にとって痛手だ。何としても1人の中退者も出さないようにしなければならない」と応じました。

“安倍政治 サヨナラ”の年に

共産党と後援会が総決起

埼玉で小池書記局長訴え

告示まで2カ月余りとなった統一地方選と7月の参院選での日本共産党の躍進にむけて、党埼玉県委員会・県後援会は12日、さいたま市の大宮ソニックシティで小池晃書記局長を迎えて新春決起集会を開きました。小池氏が、県議選・さいたま市議選をはじめ地方選予定候補者の全員勝利と、参院選の比例代表で梅村さえこ予定候補をはじめ7人全員の勝利、埼玉選挙区で伊藤岳予定候補の勝利で「“さよなら安倍政治”の年にしよう」と訴えると、3階席まで満席となった会場から大きな拍手が起きました。

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