●新春宣伝 派兵より平和外交を 塩川、梅村氏ら

訴える塩川(左2人目)、梅村(その右)両氏と、平川(左)、伊藤(左4人目)の各氏=1日、埼玉県川口市

塩川、梅村両議院、平川、とば、山本の各候補

日本共産党の塩川鉄也、梅村さえこの両衆院議員は1日、埼玉県川口、さいたま両市で新春街頭演説を行いました。伊藤岳県民運動委員長、平川みちや(埼玉2区)、とばめぐみ(同1区)、山本ゆう子(同5区)の各衆院小選挙区候補も訴えました。

塩川氏は、安保法制=戦争法のもとで自衛隊が南スーダンに派遣されるなかで、埼玉県内でも陸上自衛隊朝霞駐屯地や航空自衛隊入間基地などで海外派兵や兵たん業務を行う計画が進んでいると指摘。「必要なのは憲法9条に基づいた平和外交です。きたる総選挙では、安倍政権にかわる野党連合政権を実現するとともに、共産党の躍進へ全力をあげます」と訴えました。

梅村氏は、国民の声と運動が政治を動かし、子ども医療費を助成する自治体に対するペナルティーの一部廃止が実現し、消費税の10%を再度延長に追い込んだと強調。「市民と野党が力をあわせて安倍政権の暴走政治を食い止めよう」と呼びかけました。

JR川口駅前の女性(78)は「共産党は昔から地道に一生懸命やっているから好き」と語りました。

(「しんぶん赤旗」1月3日付より)

伊藤岳 音声データ

2016年6月3日 宣伝カー流し用

2016年5月11日 宣伝カー流し用

2016年3月15日 宣伝カー流し用

2016年2月19日 宣伝カー流し用

2016年新春 宣伝カー流し用(「新年おめでとうございます」有り)

2016年新春 宣伝カー流し用(「新年おめでとうございます」無し)

2015年11月4日 宣伝カー流し用

2015年9月25日 宣伝カー流し用

2015年8月21日 宣伝カー流し用

 

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署名2万人分国会に 党埼玉県委 集約13万人分超す

日本共産党埼玉県委員会は9日、国会内で、戦争法廃止へ集めた2000万署名2万3878人分を、紙智子参院議員と梅村さえこ衆院議員に託しました。党県委員会が集約した署名は、あわせて13万130人分になりました。伊藤岳参院埼玉選挙区候補、金子正江、前原かづえの両県議らが参加しました。

梅村議員は、昨年5月、国会に戦争法案が提出された直後に1万人集会を開くなど、埼玉の市民運動が戦争法反対の運動をけん引し、市民の運動が戦争法廃止などをめざして選挙協力するとした5野党合意につながったと指摘。「参院選で勝利し、野党の共同をさらに進めていくために、何としても2000万署名をやりぬきましょう」と呼びかけました。

紙議員は「署名を集めるみなさんの頑張りが、5野党の協力を促進させています。みなさんに励まされながら、国会でも頑張ります」と語りました。

参加者は、「人が集まるところに署名を持って出かけたり、習い事の先生に頼んだりと新入党員たちがとても頑張っていて、1人で100人分以上集めた人もいる」(さいたま市)、「毎週土曜日に1時間、訪問行動をして署名は目標の半分を超えた。支部の雰囲気も変わり、団結して楽しくやっている」(久喜市)などと、取り組みを交流しました。

(しんぶん赤旗2016年3月10日付より)

戦争法廃止の政府考える 埼玉でシンポ 各党・ママ・学生発言

5野党合意も力に戦争法廃止へ全力をあげると語った伊藤氏(右から3人目)。その左へ、日森、松崎両氏。右2人はVIPとママの会の代表=2月27日、春日部市

5野党合意も力に戦争法廃止へ全力をあげると語った伊藤氏(右から3人目)。その左へ、日森、松崎両氏。右2人はVIPとママの会の代表=2月27日、春日部市

埼玉県春日部市の市民文化会館で2月27日、「戦争法を廃止する政府をどうつくるのか」をテーマにシンポジウムが開かれ、約260人が参加しました。「戦争イヤだ!『戦争法』廃止を求める春日部市民の会」の主催。

日本共産党と社民党、生活の党、「安保関連法に反対するママの会@埼玉」、大学生・高校生でつくる「VIP埼玉」の各代表が発言しました。

共産党の伊藤岳県民運動委員長(参院埼玉選挙区候補)は、戦争法廃止に向けて選挙協力するとした「5野党合意」を紹介し、「野党が共闘し、自民、公明を少数派にするために力を合わせます」と表明。「戦争法を廃止し、立憲主義と民主主義を取り戻す野党の姿が国民に見えてくれば、安倍政権に代わる対抗軸になります」と語りました。

生活の党の松崎哲久元衆院議員は「『戦争する国』を阻止するという一番の価値のために野党がまとまることはできる」と指摘。社民党の日森文尋元衆院議員は、戦争法以外の政策の合意について「この課題なら一致できるというものを積み上げていけば展望が開けるのではないか」と語りました。

ママの会の女性は、5野党合意を歓迎し「野党をつなぎ合わせる役割を果たしていきたい」と述べ、VIPの青年は、「野党は国民が希望と展望を持てる政策を打ち出してほしい」と求めました。

シンポジウムに先立ち、小林節慶応大学名誉教授のインタビュービデオを上映。集会後、参加者は春日部駅前までパレードし、「戦争法は廃止に」と訴えました。

(しんぶん赤旗2016年3月2日付より)