さいたま市議会議員選挙 選挙結果
2015年4月3日告示・12日投票
定数60
投票率 40.39%
さいたま市議会議員選挙 選挙結果
2015年4月3日告示・12日投票
定数60
投票率 40.39%
埼玉県議会議員選挙 選挙結果
2015年4月3日告示・12日投票
定数93(1減)
当落 | 選挙区名、候補者名 | 得票数、順位 | |
落 | 南1区(草加市)、定数3、立候補7人
今村のり子(68)新 |
10,648票
5位 |
|
当 | 南2区(川口市)、定数7、立候補11人
村岡まさつぐ(63)現 |
23,927票
1位 |
|
落 | 南6区(さいたま市見沼区)、定数2、立候補3人
青柳しんじ(67)新 |
12,242票
3位 |
|
落 | 南13区(上尾市・伊奈町)、定数3、立候補6人
新藤たか子(60)新 |
12,220票
4位 |
|
落 | 南18区(新座市)、定数2、立候補3人
石島よう子(52)新 |
11,662票
3位 |
|
落 | 南20区(戸田市)、定数2、立候補4人
おかざき郁子(44)新 |
6,109票
4位 |
|
落 | 南21区(朝霞市)、定数2、立候補4人
石川けい子(52)新 |
6,733票
3位 |
|
落 | 南22区(和光市)、定数1、立候補3人
川上とよ子(65)新 |
3,530票
3位 |
|
当 | 西1区(所沢市)、定数4、立候補6人
やぎした礼子(68)現 |
20,998票
2位 |
|
落 | 西4区(狭山市)、定数2、立候補3人
広森すみ子(67)新 |
11,242票
3位 |
|
当 | 西5区(ふじみ野市・三芳町)、定数2、立候補4人
前原かづえ(65)新 |
9,965票
2位 |
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落 | 西6区(富士見市)、定数1、立候補2人
せとぐち幸子(63)新 |
7,908票
2位 |
|
落 | 西7区(川越市)、定数4、立候補7人
本山修一(67)新Facebook 日本共産党川越市議団 |
14,573票
5位 |
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当 | 東7区(春日部市)、定数3、立候補4人
秋山文和(67)新 |
16,456票
3位 |
|
当 | 東8区(越谷市)、定数4、立候補6人
金子まさえ(67)新 |
13,122票
4位 |
|
落 | 東10区(三郷市)、定数2、立候補3人
苗村京子(56)新 |
8,230票
3位 |
投票率 37.68%
4月12日はいっせい地方選の前半戦となる埼玉県議会議員選挙、さいたま市議会議員選挙の投票日です。平和の願い、暮らしの願いを日本共産党の候補者に託してください。
●いっせい地方選挙政策アピール/日本共産党中央委員会
●埼玉県議選の争点と日本共産党の政策提言/埼玉県委員会
日本共産党の池内さおり衆院議員は10日、さいたま市の大宮区と見沼区で街頭演説し、県議選南6区(見沼区、定数2、立候補3人)の青柳しんじ県議候補=新=と、市議選見沼区(定数8、立候補11人)の戸島よし子=現=、とばめぐみ=新=の両候補、同大宮区(定数5、立候補7人)の山本ゆう子候補=新=を応援しました。
池内氏は「共産党に議席を大きく伸ばすことに日本の現在と未来がかかっています」と述べ、共産党の躍進で、安倍政権が狙う「戦争する国づくり」や「企業が世界一活躍しやすい国づくり」にストップをかけ、「政治とカネ」の問題にけじめをつけさせようと力説しました。
青柳候補は「県民、市民の暮らし、平和を守るのが共産党の議席です。あと二回り、三回りと支援の輪を広げて押し上げてください」と訴えました。(赤旗2015年4月11日付より)
埼玉県議選南6区(さいたま市見沼区、定数2)で、日本共産党の青柳しんじ候補(67)=新=は、地元紙が「議席獲得へ、あと一歩に迫っている」と報じるなど、自民、民主の2現職と激しく競り合っています。
8年前に失った同区の共産党の議席。4年前は無投票で自民、民主の「オール与党」による議席独占を許してしまいました。公明党が推薦する自民党候補は、改憲右翼団体「日本会議」のメンバーで、2.26事件を賛美する人物。高校教育への政治介入や憲法9条改悪の急先鋒(せんぽう)です。現知事が支援する民主党候補は、患者・家族を犠牲にした県立小児医療センターの移転など「弱者に冷たい政治」を、自民、公明などと後押ししてきました。
「『戦争立法』をはじめ安倍暴走政治にストップをかけ、異常な県政・県議会を変えるため、党派を超えて共産党の青柳しんじを」
青柳候補の訴えに「絶対に勝ってほしい」「夫婦で期日前投票しました」と声がかかります。
テレデータを使った対話で、「3軒に1軒は支持、半分は支持を検討」という地域も。「共産党に投票したことはないが、安倍首相はこわい」と話す人に、後援会員は「『戦争立法』ストップ、安倍暴走政治と真っ向から対決できるのが共産党です」と語り、支持を訴えています。
選対は、対話・支持拡大のテンポを一気に上げるため「党員・後援会員の総決起をつくろう」と全力をあげています。(埼玉県・川嶋猛)
(赤旗2015年4月11日付より)