埼玉・富士見/4人全員勝利を必ず/梅村氏迎え宣伝

埼玉県富士見市の日本共産党は2月27日、3月21日告示(28日投票)の市議選(定数21)勝利をめざし、梅村さえこ衆院北関東比例予定候補を迎えて街頭演説を行いました。

現有3議席からの1増をめざす、川畑かつひろ、寺田りょう、小川たくみ=以上現=、木村くにのり=新=の4予定候補が、国民健康保険税や介護保険料を引き上げ、保育所や放課後児童クラブの増設をしない現市政を批判。市民の負担軽減や保育所・放課後児童クラブの待機児童解消、災害対策の強化、東武東上線西側地域への循環バス運行などの政策を語り「何としても4人全員当選を」と訴えました。

梅村氏は、コロナ禍の今こそ力をあわせて政治を変えることが必要だと強調。検査拡充や医療機関・中小業者への支援など「住民の声を届けるために、市議選で共産党を伸ばそう」と呼びかけました。

放課後児童クラブ保護者や大学講師の市民がマイクを握り、「子育て世代、地域の人の声に耳を傾け、市民の声を届けてくれる」「弱い者の立場に立って活動してきたのが共産党」と期待を寄せました。

埼玉/入間市議選で3議席確保/市庁舎建て替え見直し、コロナ対策強化を

埼玉県入間市議選(定数22)が3月7日告示(14日投票)されます。日本共産党は安道よし子(64)、小出わたる(58)、佐藤ただし(61)=いずれも現=の各候補の当選で3議席確保を目指します。28人が立候補見込み。

党市議団は、市にコロナ対策強化をくり返し求め、水道料基本料金の2カ月間半額や、国民健康保険税の減免、子育て世帯への支援金、小規模事業者への追加支援事業などの実施に力を尽くしてきました。また、市民とともに小中学校の普通教室へのエアコン設置や、中学校卒業までの子ども医療費無料化を実現してきました。

入間市は、コロナ禍にもかかわらず、巨額を投じる市庁舎建て替えを推進。避難所でもある小中学校や公民館に加え、保育所などの公共施設の統廃合計画も進めています。

共産党は、高すぎる国保税・介護保険料の引き下げや、子どもの国保税均等割の廃止、18歳までの子ども医療費無料化、小中学校の給食費無料化、市内循環バスの拡充、災害対策強化などを公約に掲げています。

また、新型コロナワクチンの徹底的な情報公開や、自治体・病院への支援強化、PCR検査の幅広い実施、中小・小規模事業者への営業実態にみあった補償を国に求めます。

小出わたる市議

佐藤ただし市議

安道よし子市議

埼玉・入間/党演説会開く/塩川氏 「共産党躍進を」

埼玉県の日本共産党入間市委員会は2月21日、入間市議選(3月7日告示、14日投票)に向け、市内で塩川鉄也衆院議員を迎えた演説会を開きました。神田三春衆院埼玉9区予定候補、安道よし子、小出わたる、佐藤ただしの各市議も訴えました。

塩川氏は、共産党への信頼が高まり、国会では野党共闘が前進していると強調し、「10月までには総選挙が必ず行われる。共産党が比例代表で躍進してこそ政権交代が実現できる」と訴えました。

神田氏は「菅政権はコロナ禍でも軍事費を増やす一方で、消費税を下げようとしない。歪んだ政治を変えよう」と呼びかけました。

安道氏は、コロナ禍の中、市庁舎建て替えに巨額を投じる市政を批判しました。

小出氏は「公立小中学校の普通教室へのエアコン設置が実現した。特別教室や体育館への設置を目指す」と強調しました。

佐藤氏は「市の災害対策は不十分だ。災害に強い入間市にするため頑張っていく」と力を込めました。

参加した秋郷博美さんは「国会で野党共闘が進んでいると聞いて、選挙に向けたエネルギーをもらえた」と話しました。

左から塩川衆院議員、佐藤市議、小出市議、安道市議、神田埼玉9区予定候補

埼玉/県予算要望への回答/党県議団が大野知事と懇談

日本共産党埼玉県議団は12日、2021年度県当初予算案への要望に対する回答について大野元裕知事と懇談しました。柳下礼子、村岡正嗣、秋山文和、前原かづえ、守屋裕子、秋山もえの各県議が出席しました。

大野知事は同予算案について、県税収入大幅減の見込みなどで厳しい財政の中、工夫して集中的に配分したと紹介。「来年度もコロナ対策に全力で取り組んでいく。激甚化・頻発化する災害対策にも多くの予算を確保した。デジタル化も推進していく」と強調しました。

169項目の共産党の予算要望について「可能な限り要望に沿えるよう努めた」と述べた上で、「厳しい財政のため、十分な対応ができていない項目もあるが、寄せられる要望は今後も最大限検討したい」と話しました。

同日発表された予算案には、特別支援学校1校と県立高校内分校6校の整備、特別支援学校3校の増築、児童相談所の新設準備が盛り込まれています。

柳下氏は、収入減の中でもコロナ対策や災害対策に力を入れていることを高く評価。県職員の女性幹部登用の推進にも力を入れるよう求めました。

声あげ未来ひらく 党がつどい/「野党連合政権共に」塩川氏

日本共産党埼玉県委員会は2月13日、ユーチューブによる生配信で2回目となる「オンラインミニ集い」を開きました。塩川鉄也衆院議員が、「野党連合政権をつくる一員として共産党に加わり、新しい未来への展望を切り開きましょう」と呼びかけました。

党国対委員長代理を務める塩川氏は、国会で野党が共同で第3次補正予算案に対する組み替え要求を行ったことや、野党議員から「しんぶん赤旗」が信頼されていることを紹介し、野党共闘は前進していると指摘。新型コロナウイルス対策やジェンダー平等、消費税減税などについて「多くは野党間で一致するもの。総選挙で野党連合政権を実現するためにも、比例で共産党を大きく伸ばしてください」と訴えました。

視聴者が電話やファクス、メールで質問。「総選挙で野党共闘は実現できるか」との質問に塩川氏は「野党共闘は前進しつつも政権合意には至っておらず、途上にある。地域での菅政権を変えようという共同の取り組みが大きく広がることが、野党連合政権をつくる展望に結びつきます」と語りました。