草加市議選、4予定候補が街頭演説、伊藤氏が応援

草加市の日本共産党は9月11日、市議選(10月16日告示、23日投票)での勝利を目指し、草加駅前で街頭演説しました。大里ようこ=現=、平野あつ子=元=、佐藤けいじ、三浦やちよ=以上新=の4予定候補が決意を語り、伊藤岳参院議員が演説しました。

4予定候補は、コロナ禍で苦しむ市民に寄り添い、暮らしを守るために全力をあげる党の議席の役割を強調。現有1議席のもとでも勝ち取った、学校トイレへの生理用品設置、水道料金の支払い猶予制度導入、国民健康保険税引き上げストップなどの成果を紹介し、4議席への躍進で市民の願いを届ける、より大きな党議員団の実現を訴えました。

伊藤氏は、統一協会や安倍晋三元首相の国葬問題に触れ、「今度の市議選で市民の声をぶつけよう」と強調。暮らし、命を守る政治、ジェンダー平等の社会の願いを4予定候補に託してほしいと訴えました。

国葬中止・統一協会問題の街頭宣伝のお知らせ

明日6日(火)、午後4時から大宮駅東口で街頭宣伝をおこないます。
弁士で伊藤岳参院議員もお話しします。
シールアンケートやビラ配布、プラスターなどでアピールします。
宣伝ボランティアも大募集!!
お近くの方で都合のつく方、ぜひよろしくお願いします

#国葬反対 #統一教会 #統一協会と自民党