国民の懐温める政治を/参院候補の訴えから 埼玉選挙区 伊藤岳候補

2015年12月22日、越谷市

2015年12月22日、川越市

消費税の「軽減税率」は国民の負担を軽くも減らしもしません。税負担を軽くしようと思うなら、消費税10%増税を中止すべきです。政治の力で賃上げを実現し、国民の懐を温め、税収増で国の税収も伸ばす経済・財政改革を行いましょう。

安倍政権は、学費大幅値上げにつながる国立大学への交付金を大幅カットしようとしています。一方で軍事費は聖域です。削るところが間違っている。軍事予算にメスを入れ、庶民の懐を温める予算編成にすべきです。

戦争法廃止の国民連合政府の提案は、市民がものすごい勢いで後押ししています。一緒に力をあわせて野党共闘を実現しましょう。政策や立場の違いがあっても、乗り越える時です。

日本は安倍晋三(首相)の国じゃない、独裁国家じゃない。戦争法を廃止し、立憲主義と民主主義を取り戻しましょう。

(22日、埼玉県川越市の駅頭演説で)

(しんぶん赤旗2015年12月26日付より)

【川越市】戦争法案止める 若者たちがデモ

「平和を守れ」とデモする若者たち=2015年8月27日、川越市

「平和を守れ」とデモする若者たち=2015年8月27日、川越市

戦争法案を止めようと埼玉県の学生・高校生でつくるグループ「VIP埼玉」は27日、川越市内でデモを行い、100人以上が戦争法案絶対阻止を訴えました。参加者は、川越駅から本川越駅までの商店街を、スピーチとコールを交互に行いながら、音楽に合わせてアピールしました。スピーチをした女子高校生は「この法案が通されてから後悔したくない。平和の未来を私たちの手でつかみ取るために声をあげます」と訴えました。

東松山市の大学院生(24)はツイッターでデモを知り参加。「政府は(戦争法案を)『防衛力の強化』だと言っていますが、外交能力のなさをの裏返しです。法案反対の運動は拡大していっています。政府に国民を無視するなと言いたい」と話しました。

(しんぶん赤旗2015年8月28日付より)

市議選告示 全員当選必ず/埼玉 20市で11議席増めざす

埼玉県で、日本共産党は、川越市(定数36、立候補47人、うち共産党5人)、川口市(定数42、3減、立候補57人、うち共産党7人)、越谷市(定数32、立候補44人、うち共産党4人)、所沢市(定数33、3減、立候補40人、うち共産党6人)など20市で60人(現36、元4、新20)が立候補し、現有49からの11議席増をめざします。

川越市議選では、川口ともこ、かきた有一、こんの英子=以上現=、池浜あけみ、長田まさき=以上新=の5候補が立候補し、現有4から5への議席増に挑戦します。

このうち、川口候補は西武新宿線南大塚駅北口で第一声をあげました。都市計画税や介護保険料、給食費などを引き上げ、市民に負担を押しつけてきた弱い者いじめの現市政を批判し、「共産党の議席は市民の切実なくらしの声を議会に届け、改善させていく確かな力になります」と強調しました。

そのうえで、安倍政権の暴走政治を厳しく批判し「何としても5人全員当選し、『戦争立法』などの安倍政権の暴走にストップをかけます」と訴えました。

聴衆からは「よーし」「頑張れ」と声援と拍手が送られました。

自民党は、多くの市で議席増をめざして多数立候補し、議席増をめぐっても「自共対決」が鮮明です。公明党は多くの市で現状維持、民主党は前回から大幅に立候補者を減らしました。他陣営は「共産党は大丈夫」と口コミで共産党支持切り崩しの動きを強めています。

(しんぶん赤旗2015年4月20日付より)