9/5オンライン埼玉大演説会のお知らせ

”食の安全と農業を守る”学習決起集会のお知らせ

【YouTubeライブ配信】日本の農業の復権は、日本共産党の大躍進から
コロナ禍で外食需要が減りコメが余るという状況で、コメが売れなくなり不安の声があがっています。
「コメつくって飯食えねー」米価が暴落しても買い上げもしない菅政権の冷酷さ。
日本共産党国会議員団は、「米を政府が買い上げ、コロナ禍の中で困っている学生やひとり親家庭などに無償提供を」と取り上げました。
歯止めなき輸入自由化路線を見直し食料自給率(38%)を50%にアップさせる政府を作るしかありません。
それには日本共産党自身の議席を増やすことがどうしても必要です。
ぜひご視聴ください。

日時:8月7日(土)午後2時~4時
講師:小松泰信さん
岡山大学名誉教授・博士(農学)。全国革新懇代表世話人。『農ある世界と地方の眼力』『隠れ共産党宣言』など著書多数。

梅村さえこ北関東ブロック比例予定候補も参加します。

北関東キャラバン

日本共産党北関東ブロックキャラバン宣伝で7月4日、塩川鉄也衆院議員は埼玉県の富士見、ふじみ野、川越の各市で、梅村さえこ衆院北関東比例候補は朝霞、新座の両市で総選挙勝利を訴えました。

塩川氏は五輪優先の菅政権を批判し、「コロナ対策に集中を。総選挙で政権交代を実現しよう」と訴えました。

梅村氏は、コロナ禍で女性が100万人雇い止めされたと言われていると指摘し、「自己責任政治から切り替えよう」と呼びかけました。

朝霞、新座の両市で工藤かおる衆院埼玉4区候補は「五輪を強行する政治を変えるチャンスだ」、富士見、ふじみ野両市で前原かづえ県議は「県議会に五輪中止を求める請願が出されたが、賛成した複数人所属の会派は共産党だけだった」、川越市で守屋裕子県議は「五輪の学校観戦動員は中止すべきだ」と強調しました。